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日記番号:692

夫婦の秘密

ひろし(都内)


  感想集

淫儀

フラフラの妻はKさんに抱き抱えられながら部屋付の浴室に連れていかれました。
私は男達の後からバスルームに向かいました。
浴室は旅館なので、和式の木の浴槽でした。
Kさんは良く女性の剃毛プレイをしているそうです。
備え付けの安全カミソリとは言え、なかなか経験が無いと簡単ではないそうです。
特に妻の大事なおまんこは、綿としては、傷をつけられたくありません。
妻は浴室の椅子に座らされていて男達に覗かれていました。
Kさんは、最初に、お風呂場のシャワーで温めたタオルを妻の秘所に当てています。
「今日はハサミが無いけど、奥さん陰毛、薄目だから剃り易いよ!」
「こういう時は剛毛で無い女は得だよな」
男達は頷いています、私には全く初めての経験です。

「そろそろ安全カミソリで剃っていくから奥さん動かないでよ!、それと奥さん後でローションオイルを塗りこんどくといいよ」
「はい、奥さん足開いて!」

妻は小さく頷いて心配そうな顔で私を見ました。
私は大丈夫だよと目で返事をしました。

Kさんは泡立てた石鹸を妻の局部全体に塗りたくりました。
A君は「ビフォーアフターの写真撮ろうね」といって妻の秘所を撮影していました。
Kさんは時間をかけて、安全で丁寧に綺麗に剃ってくれました。
剃毛プレイは長い時間、男達に見られる為、元来M気質の妻は見られる恥ずかしさで、かなり興奮しているようです。
剃毛が終わる頃には、妻のおまんこは、濡れているワレメから愛液が垂れ出して光っていました。
Kさんから「もう、すっかり感じてるんだね、本当に好きな奥さんだね」
妻は「フゥー」と溜息を洩らしました。
妻の陰毛がすっかりそり落とされて、露わになった恥丘がひときわ淫ら感を際立たせています。
いつもは、陰毛で隠れているクリトリスも、割れ目からはっきりと露出しています。
新鮮な感情です。まさしく儀式です。淫儀です。
あられもない、生まれたままの妻の局部。
そういえば、娘が小さい時にお風呂に一緒に入って以来、こんなおまんこは、今の今まで見た事もありませんでした。

「こりゃいいや! 凄いよ奥さん」A君が喜んで妻のパイパン姿を写真に撮影しています。
勿論私も剃毛プレイの全てをビデオ撮影しています。

興奮のあまり、男達はかなり、サディスティックになっていると感じました。
男達は今や自分達の心の奥に潜む、所有感や征服感に支配されている様です。
「ここには混浴風呂なかったっけ!」B君が言い出します。
 私は慌てて、それだけは許してくださいとKさん達に懇願しました。
「ご主人大丈夫ですよ! ここには混浴はありませんから」
「ただ、今度は是非奥様を連れて混浴に行きましょう」
私はホットしました。
A君は妻を壁際に立たせて妻の全身を顔出しで撮影しています。
「奥さん隠しちゃだめだよ、パイパンのワレメを取りたいんだから」
妻は男達に見られている恥ずかしさのあまり手で局所を隠したのですがA君に跳ねのけられてしまいました。
「今度は風呂おけの淵に座って足広げてみて」言いたい放題です。
何枚も顔出しのまま、写真撮影しています。
このまま画像投稿されたら万事休すです。
ただ妻は疲れきっていて、何も考えられない状況です。
A君のなすがままで弄ばれています。
妻の剥き出しになったクリトリスを指で虐めています。
「お前本当に好きだなあ」とC君
「いやー、こんな良いM奥さん、好きにならない方がおかしいよ、ねえご主人」
「奥さん、今日は寝かさないよ」とB君
「お前達、奥さん壊れちゃうよ、少し休ませてあげろよ」とKさん。

男達がそんな刺激的な話をしている最中に、突然妻が
「ごめんなさい、おしっこ出そう」と言いました。

男達は又大喜びです。
「パイパンオマンコからおしっこ出るの初めて見るー!」A君です。
「恥ずかしいから皆出て!」
妻が嘆願しますが、男達は逆に大喜びです。

妻は我慢できずに、その場にしゃがんで金色のおしっこを男達の見てる前でしました。

「奥さん撮らせて」
妻は覚悟決めたのか隠そうともしません。
「奥さん顔上げて俺を見て!」妻は言われたままに顔を上げました。
なんと卑猥なポーズでしょうか。
この後、風呂場から出た私たちは皆でビールを飲んで談笑しました。
A君はかなり妻の事が気に入った様です。
本当は妻はC君がお気に入りでした。
しかしC君は自分から妻にアプローチするタイプでは無い様です。
A君は妻の全裸に浴衣を着た妻の直ぐ横に座ってビールを飲みながら腰に手を回しています。妻はというと私よりC君をちらり見していますが、それが却って私の嫉妬心を燃え上がらせました。
A君はビールを含んで妻に口移ししたりしています。
妻は嫌がらずに全てを受け入れています。
そのうちにB君も妻の横に座って、乳房を揉みほぐしました。
「奥さん、俺又、勃起してきたよ」とB君。
「お前達、本当に底無だなあ」とKさんが呆れて言います。
B君は妻の手を自分のペニスに持っていき、しごく様に言います。
妻は私達の見てる前でA君とB君のペニスをしごき始めました。
妻もそうですが、この男達の精力は底なしです。
飲んだ後、私はKさんに挨拶をして部屋を後にしました。
「妻の事宜しくお願いします」
「いえいえ、こちらこそ奥様の素晴らしい身体を満喫させていただいています」
「若い奴らの失礼をお詫びします」とKさん
「いえいえ、私こそ、凄い興奮を頂きました。本当にありがとうございます」
「奥様は私が責任を持って送り届けます」
その夜は私は部屋で一睡もしないで過ごしました。
何度も何度も、オナニーをしました。
妻から携帯に「今日はありがとうございました。明日は帰ります」
とメッセージが入りました。
次の日私は、朝早くチェックアウトして帰宅の途につきました。










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