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日記番号:493

3Pのパートナーと母

インセスト(埼玉)


  感想集

カップル喫茶へ

翌日は、車を飛ばし、隣県のカップル喫茶に。
初めて入る店、前日にカップルは面接だけで、身元証明はいらないことを確認していた。
面接では、若い店長に関係を聞かれ、母子だと正直に答えたが、店長はたぶん本気にしてはいなかった。
お正月の日中ではほかに誰も客がいなかった。
店で出されたガウンに着替えた。
女性用のガウンはシースルー、母はブルーの薄いブラとパンティを下に着けているのが、全裸よりいやらしい。
カウンターに腰かけ、店長と話をしながら母は水割りを私はウーロン茶を飲んだ。
ガウンとブラを身に着けていてもどちらも生地が薄いから、乳首が透けて見えていた。
母が少し酔ってきた。若い店長と見つめあいながら話をしている。
店内にはムードのある音楽が流れている。
店長に誘われ母と店長がチークダンスを始めた。
私はそんな二人をカウンターに腰かけ眺めていた。

当然、こういう店なのでダンスは通過点に過ぎない。
踊りながら二人は濃厚なキスを交わす。
店長は巧みに母のガウンを脱がせ、下着だけになった母を抱き寄せた。
母のパンティのクロッチの脇から母の股間に指を這わせ、母と見つめあっている。
母のオマンコを触りながら母の表情を見て楽しんでいるのだ。
母の顔に快感の色が浮かぶ。
当然、ここまでくれば行くとこまでいくことになる。

店長は服を脱ぎ、自分で勃起をした性器にコンドームを被せた。
そして母をソファにいざなった。

ソファでは座位で店長と母がSEXをしている。
母の足首には青いパンティがまるまっている。
私の位置からでも時々、結合部が見える。
若い女がSEXをしているより、生活感のある熟女がSEXをしているのは卑猥だ。
それも若い男としているのを見るのは刺激が強い。

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