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日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

020.抱かれ快楽ぬ


(二度求められ・・・)

美雪は島崎言いなりに、お風呂で一回目の絶頂に達していたそうです。
当時、美雪の姿は鏡にハッキリと映し出され、牝と化した姿に夫への罪悪感は抱かなかったそうです。
「中に出すと言った彼に・・・ 危険日だから中だけはダメと拒むことが精一杯だったわ!」
二度も美雪を抱きたいと思ったのは、よほど相性が良かったのかなぁ?・・・
「お腹へと出された精液を拭取り、呆然としていたの・・・」
中だしされなかったことを悔やんだ!  違う?
「夫より多い大量の精液に驚いていただけ・・・ 記憶は定かじゃないけど・・・ 
  手についた精液を舐める姿に、彼がもう一度抱きたくなったらしいの・・・」
おぃおぃ・・・ 飢えた牝そのものじゃないか?
「体が勝手に動いていたかも知れないわ!」
島崎に手を引かれリビングへ
「彼のおチンチンを勃起させるため、夢中でしゃぶっていたわ!」
美雪は元夫古沢と結婚後・・・正確には、元彼と別れて古沢と交際をはじめてから
一度もコンドームを付けたことの無かったそうです。
中だしの快感を知った美雪には、たとえ排卵日でも求めていたように私は感じました。
それが、リビングでの二度目のSEXに喘ぎ声を押さえての抑圧的なSEXに
再び拒むことも無く、口内射精に飲み干すことになったそうです。
「満たされない性欲を満たして貰えたからだと思うわ!」
牝の性欲にあきれる私でした。
島崎が着替えながら口裏を合わせるように、色々と話し掛けられたそうです。
しかし、美雪の火照ったからだは動くことなく島崎を見送ったそうです。
そんな呆れた妻です。オマンコを開いたままの恥ずかしい姿を島崎に携帯で撮られたことすら憶えていない。
島崎が去った後、体の火照りが醒め・・・ 夫に見られたかも? 現実に・・・
寝室で寝ることも出来ずに朝をむかえようです。
夫の態度と島崎からの約束を思いだし、揺れ動いていたそうです。
再び島崎に抱かれることにしたのは、憧れの翔に抱かれ関係を深めたからだそうです。
「一度抱かれて、回数など関係ないと考えるようになっていたの・・・
 それと夫が本当に、私を餌にしているか? 確かめたいと思ったからよ!」
当時、二股を掛けていたことについて問いかけました。
「私が付き合っていたのは翔さん一人、 島崎さんは・・・夫の行為を確かめる為に
 抱かれるしかし無かったの・・・」
驚くべき妻の回答だった。
DVDを取り返す為に抱かれたのは浮気じゃないってこと?
「そう考えたから抱かれたの・・・」
おぃおぃ・・・ ペニスを舐めている場合じゃない・・・
もしその考えを続けるなら、離婚する。
「どんな言い訳をしても、私が犯したことが浮気だわ!
  茉優さんとあなたの旅行に、浮気の代償の大きいことに気づいたわ!」
今更なにを・・・
「パパ ごめんなさい・・・ ほんとうにごめんなさい。」
私は美雪に離婚しない条件を出した。
1. 今後、妻との営みは全て俺が決める。ペニスをしゃぶりことも俺が決める
SEXをコントロールする為に・・・
2. 茉優とのSF関係は続け、今後自宅では抱かない。
茉優さんの家庭を壊すことはしないが、美雪が浮気した時の為に調教は続ける
「それで許して貰えるなら、その条件に従うわ 」
簡単なことじゃないよ!
「でも・・・ もうあんな悔しい思いだけはイヤ・・・」

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