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日記番号:208

同級生

樋口(関東)


  感想集

23.昔の女 その7

寝取ってあげますよとあまり期待もせずにあるサイトに投稿した。

思いがけなく何通かの同好の志からアックセスがありました。

その一人、関根さんのご主人から寝物語に他の男の話をすると興奮する奧さん洋子さんを遊ばせてみたいという。出来ればメールアドレスを教えるから口説いて欲しいとのことでした。

そうした経験は何件もしているので100%落とす自信はある。

ご主人に1ヶ月の間に希望に添うが夫婦仲が悪くならない寝取られる徹する事ができるかをしつこく確認して奥さんのメールアドレスを教えて頂いた。

ご主人に何となく匂わされているようで、他愛ないメールを毎日送った。そのうちご主人と愛の事にも反応するようになった。非通知でいいから一度電話下さいと私の電話を教えた。

ご主人には奧さん固くて相手にしてもらいなかったと謝っておいた。

洋子にも俺とメールの付き合いをしていることは内緒にしておくように口止めして二人だけの秘密を強調した。ついに逢う約束を取り付けた。ご主人が出張の日、母親に小さな子供を預けて出てくるという。

その気できているので、洋子さん指定の駅前の喫茶店で落ち合う。29歳の子持ちとは思えない素敵な奥さんであった。

ご主人の話では中性的な男みたいな性格との話とは違って、奥さんは不倫に興味があったと正直に言う。
ご主人暗黙でメールを受けたが、貴方が奥さんは堅くてだめだいうメールから寝取られは諦めたようで、私を抱くことなって私はますます貴方が愛おしくなったといわれました。
 

主人に内緒でメールを続けついに電話から抱かれるのを覚悟で中年親父に抱かれる目的で子供まで預けての初デート。

行きましょうかというと頷く。とても可愛いその地の地理は不案内なので、タクシーの運転手に握らせて休憩できるところというと、意味あり気に分かりましたと云った車をだしたが駅を一回り乗車場のすぐ隣につけた。

洋子さんと腕組素直であったが心なしか震えている。部屋に入るといきなりキスした。余計な事を思い出させないためにも・・。

シャワーと云ったら出るとき使ってきた。早く抱かれて楽になりたいと思っているようだ。なんの前技もないのにベットがビショビショの洪水。3桁以上の人妻と寝たがキスして裸に剥いてこれからという時、既に逝ってしまった女は初めてだ。

気付かれないように場所を移して激しく抱いてあげた。大声を出し続けて最後失神してしまった。もちろん生中田しは洋子さんも承知。

よほど良かったのか、子ど連れで何度かデートしたが、ノーパン ノ~ブラでちょっとした隙に絡んできた。

ご主人は気づいていないという。洋子さんが第2子を身ごもったので別れた。だれの児か聞くことはなかった。



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