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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17話の2 オージイーパーテイの夜

2-17-2
(記憶に焼き付いた伊豆の別荘でのオージー乱交パーティの夜)

そこでは、私達を入れて5組と単独男性二人を入れての乱交オージーパーティに参加したのです、そのきっかけは名古屋市のカップルと同室プレーをした後日に、私達をそのパーテイに一緒にと誘ってくれたのです、内容を詳しく尋ねると、集まるカップルの人達の仕事や趣味等詳しく教えて頂きました、所が、結論から言えば、かなりハードで余程の経験者でなければとてもお勧め出来ない様な過激な経験を、未だ28歳の独身の洋子に体験させた事で、それを切っ掛けに、その後、御夫婦からの特別な誘いに何度も応じて其の度に、その御夫婦に依る私達だけの密室での交わりを数多く体験し、激しくも甘い蜜月の様な女性二人と男性一人の変則的な3Pの交わりを続けた事で素晴らしい女性に変身していったのです。

話は13年前の乱交パーティの戻りますが、私の誕生日の夜に着ていたスケスケの白いベビードールの一件で私も過去を改めて瞬時に振り返り思いだしたのです、その事はほんの一夜事での事でしたが余りにも過激な夜だった事でその後、遠隔地の仕事上の宿泊専用アーパートにそのCDを密かに持ち帰りその当時、私がビデオで撮影して、CDに編集し直した3枚の5時間にも及ぶそCDを、この誕生日のバースデイケーキの17話の途中で思い出し、改めて何度も何度も繰り返し見直したのです。
28歳の独身の洋子がその夜を機会に更に究極な性の歓びに目覚め究極な世界に自ら落ちて行った過程、そしてその夜の激し絡みと共に写しだされた大型ビデオのモニター映像に激しい絡みと絶叫を上げ続ける姿を見ながら改めて感動し、再びその夜の事がつい先日の出来事だった様に激しく記憶の中で蘇り、その時々の洋子を忘れない内に今回17話の途中ですがこのページで皆様にその乱交時の模様をビデオ画像の様に詳しく伝えたいと思います、又これを書き込むと同時に、その夜に私の曲癖の性癖の為に応じてくれた洋子を益々激愛し、その6年後に念願の妻とし現在に至ってる事も書き添えて頂きます。

その時のパーティはオージーに名を借りた輪姦パーティだったのです、それは初めて参加した洋子を中心に男性6人に全員で犯される様な激しい乱交パーティで、私も側でビデオカメラでその模様を撮影しながらハラハラとしていました、その結果は洋子も翌日の帰りの車の中で「凄い経験だった・・・楽しかったわー・・・私だけ全員の男性に責められたのは少し抵抗が有ったけど、最後の男性を受け入れていた時は何も覚えていなかったの、でも辛くは無かったし、連続に6人男性を受け入れたのは初めての経験だったわ、でも男性が変わる度にローションを塗って頂いたから中は其のたびにヌルヌルしてて大丈夫だったけど、スキンを被せたられたペニスは余り好きになれないのよ、直接のペニスが薄い膜で覆われていてー・・・でも病気の事も有るからとても大切でしかた無いけど男性のスキンを被せていないままのペニスで6人に入れられたらもっと凄かったかもね、
それよりその後に露店風呂に一緒に入っていた時、私達の後を追いかける様に露天風呂に入られて私達を誘われたあの御夫婦だけは次回に誘われたら是非抱かれたいの、あのご夫婦二人に同時に責められ、特に奥様の指と舌の柔らかさで私の全身を愛撫されたテクニックはとても上手だったわ・・・女性同士で何度も絡み合ってたと言われていて、レズのリードがとても優しくて包み込むように深く感じたの、その後のご主人は長さは余りなかったけど「スキンを使わないで欲しいと」頼んだら、とても喜ばれて、太くてゆっくりと楽しむように出し入れして頂いて其の度に太い鬼頭で子宮が上に跳ね上がって押し潰せられるような感覚で太いペニスを感じたり、時々潰れる程強く突いてくれたりして、その間は奥様の指と舌してが私を離さなかったわ、ビデオで撮りながら見てたでしょー・・・ご夫婦の息がぴったりと合った素晴らしいセックスだった、男性では感じられない柔らかな舌と指の愛撫で何度も何度も責め続けられて女性の柔らかな愛撫ででも素晴らしい感触を楽しむ事が出来る事を教えて頂いたの、あの夜はそのまま朝迄ずーと寝ないで責められ続けていたいと途中で思った程洋子は感じてたの、他人を交えて夫婦で一緒にプレーするセックスが愛する夫に常に新しい刺激を与え続けると言われて、とても大切な女性が一人の男性だけを愛する心だと教えて頂いたわ、「女性の性的な魅力は年齢と共に短いから私に今のうちに俊樹さんと一緒に一杯楽しむ様に、」て、ね、ご主人が奥様の中に最後に直接射精された後、私がそれを掴んで舐めて綺麗にして上げてたらて、ペニスを横から舌を出して一緒に舐めてたのよ、あれは忘れられないわー俊樹さんもビデオで撮りながら思わず「素敵だよー洋ちゃん・・」って声を掛けてくれたわね、覚えてるー?・・二人で一本の汚れたままのペニスを舐め合った後に洋子の口の中に優しく舌を入れてご主人の精液と洋子の唾液が混ざったのを全部吸う様に飲み尽くして、柔らかな舌で私の舌を舐めてくれた後で耳元で小声で言われたの、「洋子さん、近いうちに主人と一緒に貴女を抱きたわーお願いしていいかしらー」って、素敵だったわー・・・・だから誘われたら是非抱かれたい、フフフーいいでしょー・・」と、恥ずかしそうに頬を上気させ黒い大きな瞳を輝かせ、笑みを浮かべてその夜の事を話し続けてくれた洋子には私も大きな驚きと共に同時に前夜のプレーで6人の男性を次々と受け入れて見せてくれた洋子の真実を帯びた話に内心安堵した気持ちで、「いいよーご夫婦から連絡が有ったら一緒に行こう・・・今度はどんな風に私を興奮させてくれるのかなーその時は抱かれた後の奥様とご主人の匂いが残ったままの洋子を抱きたい」・と「嬉しいー・・」

大阪に帰る途中の名神高速道路で洋子は私の股間に手を伸ばしズボンのファスナーを下げると洋子の過激な話に昨日から我慢させていた愚息が初めから反応して硬くなってたいたのを洋子は見逃がしませんでした、パンツの上から手で掴み確認するとそのまま愚息を横から引きずり出し、鬼頭をパクリと咥えた瞬間柔らかなヌメリの舌がペニス全体の血液を増長させたかのようにゾクゾクと震える様な感覚が睾丸の付け根迄をも強く刺激したのです、車が左右に揺れ、思わずブレーキペダルに足を乗せて「危険だから駄目だー、」と言う私と、「柔らかなヌメヌメする舌の感覚が堪らないー続けて欲しいー、危険は自分で回避しろー」、と、反論するペニスが体の中で激しく口論したのです、私は強気で押し切るペニスの強い意見に根負けしました、
それは岐阜県の羽島インターを過ぎた辺りから養老パーキングに入る迄の時間にして15分程続けられ、高速道路から養老サービスエリアの明かりが左前方に見えた時に限界を感じそれを伝えると咥えていた口で更に締め付け頭を上下に振る動きが依り激しくなりそれがペニスの根元付近の裏筋を強く刺激され限界になったその時、パーキングエリアに入る左折の曲がりカーブの道路上でペニスの裏筋の根元付近からビリビリとした電流が下半身全体に響き渡り、自動速度運転で走っていたアクセルを踏んで右足が突っぱね始めてそのままサービスエリアに滑り込み大型トラックの間に割って入り突っ張り始めた右足でブレーキを踏み込み緊急停車し左足でロックペダルを一杯に踏み込みながら運転席を倒した瞬間、両足は指先が跳ね上がり洋子の咥え込んでいた口の中にドバー・ドバー・ドバーと精子の無い薄い精液を大量に射精したのです、危なかったーもう少しで・・・

今夜はここ迄です、
この続きは2-17話-3 (初めて体験させた乱交パーティーの夜)で

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