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日記番号:1107

年上奥様との変態夫婦

BMH (関東)


  感想集

先生が受けた調教②

ホテルに入ったら 更なる辱しめが私を待っていたわ…
レイが言ったとおり プール付きラブホテルだった…
本当に部屋の中にプールがあった

私が払った訳じゃないけど…
すごい値段だった…

部屋に入ったら手錠は外してくれたけど…脚の拘束具を付けられた…
しかも…膝の上辺りに…
棒の両側にベルトが付いてるやつ…
膝上に付けられると脚が閉じれないから股が開きぱっなしになるの…

旦那は私の身体をいやらしく触りまくってた…

いつも使わされるピンクローターも入れられたわ…

ペニスバントを外して欲しいとお願いしたけど…
レイに…何言ってるの、これからもっと恥ずかしい姿になるのに、って一笑されたわ…

旦那は私を撫で回した後、レイに抱きついて2人はベッドでやり始めたわ…

私は2人から見える部屋の端に座らせられた…
股が閉じれないから…M字開脚になっちゃうの…

レイが下着姿で私の前に立ち…
レイ…その日はブーツを履いてたわ…季節的にはまだ早いのに…
片脚で私のペニスをブーツの先で小突きながら…

あんた、洋服 車に置きっ放しよね?
私達は、今日ここに泊まるけど あんたその格好で帰るの? きっと電車は無い時間になるからタクシーね!
その格好でタクシー乗ったら運転手さんに強姦されても文句いえないわね〜 って言い出した…

私….必死にお願いしたわ…
車から洋服を持って来て欲しいと…

そしたら…レイ…私達、あんたがみっともなく 逝く姿を見るのが 楽しくて、もっともっと みっともなく逝くって約束できるなら、後で取りに行ってあげるわよ。

私…なんでもするからお願い…この姿で外に出るのだけわ許して…ってお願いしたわ…

そしたら…レイ…今日はあんたが喜び事をたくさん用意してあげてるわ!本性むき出しして、淫乱な姿をたっぷりみせなさい!わかった!香織!
返事は!って…

私…ハイと…

そしたら…レイ…
まずは前菜ねっ ていい…履いてたブーツを片脚だけ脱ぎ…
紺色のソックス履いてた…
高校生が履くような紺ソク…
ブーツ脱いだ瞬間に分かったは…レイの脚…凄い匂いだった…

美味しく いただくのよ!まずは、風味を堪能しなさいっていい…
ソックスのまま…脚裏を 私の鼻に押し付けてきたわ…
ホラ!思いっきり 匂い 吸込みなさい!って

レイの脚…凄い激臭だった…
部活終わりのシューズが部室に沢山置いてある時と同じ匂い…
とにかく臭かった…
しかめ面になりそうだったけど…
とにかくレイが喜ぶように、脚にむしゃぶりついたわ…
声も出しながら…
レイ…御満悦な顔して…臭いでしょ〜香織が喜ぶように、何日も洗ってないのよ!
やだー大好物の匂いだけで喘ぎ声が でちゃうなんて本当に変態ね! だって…

さらに…
今日は変態 香織の為に色々と用意したわ。
あんたが服着て帰れる為のルールを教えてあげる。
まず、香織に言わせたい言葉を私と優希で幾つか考えたわ!
それを途中であんたの携帯にメールするわ。
そしたら、あんたがみっともなく その言葉を言うの。
文章を棒読みはダメよ!
感情を込めてイヤらしくね!
多少言葉が変わっても良いわ。
でも、言葉を上品に変えるのはダメ!
あんたに言わせる文章はメールに打ち込んであるからタイミングよく送信するだけよ!

ほら、これあんたの携帯、スクール水着に挟んで挙げる、マナーモードになってるからバイブも楽しんで良いわよ!って…

レイ…流れを説明しながら…臭い脚で ペニバンをずらして…私のアソコを水着の上から脚の親指で刺激して来た…
絶妙な加減で…

すぐに気づかれたわ…

あんた、もうマンコぐちょぐちょなんじゃない?
水着の上からでも分かるくらいに熱くなってるわよ。

優希、私の脚と変態教師のマンコどっちが臭いか嗅いでみる?だって…

優希はニヤニヤしながら…
香織、マンコ 絶対舐めさせくれなかったから、後で自分から臭いマンコ匂い嗅いで下さいってお願いさせようか?
お掃除フェラの時が良いかな!

了解!メール指令に文章追加しとくわ。だって…

香織、流れはわかったわよね!
少しでも自分を取り繕うとしたら 容赦なくその格好で部屋から追い出すから!
それと、私が命令すると、顔が「キッ!」てあんた なるのよ!
変態マゾなんだから、羞恥な事を指示されたら「アアゥ〜ン」でしょ!返事は!って…

私…ハイっと…

レイ…畳み掛けるように…

そしたら、もっと哀れな格好にしてあげるっていい…

スクール水着の肩を外して…胸を出されたわ…

今度は胸を脚で小突きながら…
香織…オッパイ垂れ始めたんじゃない?とか言って…
垂れパイにお似合いの物をあげるといい…取り出したのが…
茶色の指サックだった…

わざわざ、おばさんに似合うように茶色を取り寄せてもらったわ…だって…

指サックと輪ゴムを2つ…
乳首に付けるように言われた…
私…最初から…怒られないように…
「アアゥ〜」と喘ぎながら…
両方の乳首に…茶色の指サック付けて…根本を…輪ゴムで…
レイ…ハハハ…おばさんの垂れパイに 茶色の伸びた乳首が良く似合うわよーって…

素直に良い格好になったから、今日は生ちんこ たくさん入れてあげるわよ!

先生の快楽な夜が始まるようです…

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