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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

妻の性器はドドメ色の運命に

唯香の言葉から一呼吸おいて柏木さんはパンツを上げてしまいました。
「エッ・・」おあずけを食らった犬のように、妻は呆然と柏木さんを見上げます。
「ここまでです。唯香さん。男が勃起をした性器を見せるのは、女性にもそれなりの準備ができているときです。その気もない女性が男を勃起させるだけさせてサヨウナラなんて失礼だと思いませんか? 」
「・・ハ、ハイ・・・」
「それに、今日も正弘さんから見せるだけと言われて、ご夫婦の問題に協力しただけです。これ以上深入りするつもりはありません。後はご夫婦でよく話し合われてください。その上で、唯香さんがこれ以上をお望みなら、唯香さんから連絡してください。そうすれば私のモノを唯香さんは思う存分楽しむことができるんです。」

「それじゃあ、唯香、今日はこの辺で帰ろうか? 家でゆっくりと話そう。」
私は呆然としている妻を抱き起し、肩を抱えるようにして妻を個室から連れ出し、バーのカウンターに座らせました。

「マスター、気分を落ち着かせるカクテルを妻にお願いします。」
妻はカクテルを口に含んで、少し落ち着いたようです。
「マスター、妻に少しお話をしてあげてください。僕は柏木さんにお礼を言ってきます。」

私が個室に入ると、柏木さんがにニヤッと笑って私に伝えました。
「奥様はOKですよ。十分に期待に、いや期待以上のことに応えてくれると思いますよ。」
「私もそう思いました・・・こ、興奮します。」
「じっくりと焦らして、奥様にも、あなたにも最高の興奮と歓びを感じてもらいましょうね。後は任せてください。・・・フフフ、もうすぐお望み通り、唯香さんのオマンコはズル剥けのぶっといチンポで形も色も変えられて、精液まみれになるんです。本当にいいですね? 」
「・・アッ・・も、もちろん・・・メ、メチャクチャにしてください。精液まみれにしてください・・・も、もうたまらないんです。よ、よろしくお願いします。」
私の膨れる股間を見て柏木さんは、ニタァ~と笑いました。
「分かりました。清楚な唯香さんのオマンコがオレのぶっといチンポを狂うぐらい咥え込んで・・・ウヒヒ・・ドドメ色にされた精液まみれになって・・・そんなにされた唯香さんのオマンコを舐めるんですね?」
「・・・ウウウ、ハ、ハイ・・・唯香のオマンコを色も形も変えるまで、ドドメ色になるまで使い込んで、精液まみれにしてください。」

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