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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

23.若い男の女に

男遊びが役立つことになった。不動産屋の深澤社長が事故で亡くなり妾は止めざるを得ない。

大和のガードしたに立っていると、酔いの回った若い男が「おばさん遊ぼう」と誘ってくれました。

腕を組み近くのホテルに入る。ホテルに入るといきなりおっぱいをつかんできた。

彩子も街娼。「先に払ってよ!」

「おばさん何言っているのよ」 

「誰も遊ぶ人いないから情けかけてやっただけだよ。」

「俺のでかちん食べてから口ききな」

 上半身を裸にされ ちぎれんばかりにおっぱいをつねられた。

彩子は小島さんに調教され、おっぱいの責めには弱い。ショーツも剥かれ全裸にされた。

若者も裸になった。背中から腕まで見事な刺青。

彩子は失神寸前 刺青にも弱い。

朝まで散々嬲られて男の女になることを誓わされた。

体中痣だらけにされていた。

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