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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

従兄弟の妻喜美子

喜美子が69才 夫の孝夫は家出癖がありもう20年近く帰って来てはいなかった。時たま無言電話があったり施設から連絡あるので生きていることは分かっているようである。

孝夫は従兄弟であるが特に話したこともない。喜美子はたまに遊びに行くと俺に好意を持っていることは目でわかっていた。俺には人妻がいつも数人いて不自由していなかった。

喜美子は孝夫が家にいないことをいいことに、ある特殊機関の偉いさんのIさんと懇意になり経済的にも肉体的にも満たされていた。その俺が妻が兄と遊んでいることを知り近親相姦に興味を覚えた。

横浜に喜美子を誘い出しいきなりモーテルに連れ込んだ。もう70の老女抱かれるのを覚悟でいる。燕のIさんは喜美子より20歳も若い男だ。

キスしてもあまり気分が出ない。いっそ強姦もどきにしたらと思い、着替え用の紐で後ろ手に縛って転がした。喜美子の目が異常に輝いた。

御万個を乱暴に攻めた。洪水状態 舐めさせた一生懸命舐める。俺も舐めてやった。舘男さん入れてと絶叫! 3回も逝って潮を噴く。ベットはびしょびしょでした。

70で猛りのついた喜美子は抱かれたくて週2回通ってくる女になった。

幾つになっても性交の良さが分かると女は我慢できない。 

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