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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-18包茎は男じゃない?

50インチの画面一杯に広がる結婚前の若い妻の性器、男の唾と真理自身の淫汁で陰毛まで海苔のように張り付き、ズル剥けの巨大な男性器を長時間咥え込み、激しい性交で暗い穴が開けられた膣口から妻の呼吸に合わせてブチュブチュという音とともに黄色味を帯びた濃い精液が溢れ出てくる大学生の妻の性器を・・・貴子に何度も繰り返し再生をお願いし、私は画面を舐め尽し、貴子の前で射精しつくしました。
亀頭を剥かないまま射精を繰り返し、私の包皮は精液でドロドロになっています。

やがて、私が放心したように座り込んでいると、「満足した? これで良かった? 酷いこと言ってゴメンね。 でもこれが二人のためだから・・・これから楽しみだね。」と言って、SDカードを取り出しながら私に言います。「これは回収ね・・・見たくなったら真理に言ってね。」
「ハイ・・・でもそのビデオ、真理が恋人としているようには思えなかったんです。それに映像も、だれが撮ってたんですか? すごいクッキリと撮れてて・・。」
「ウ~ン・・・詳しいことは真理から聞いて。私はそこまで話すことは約束してないから。」

真理が帰ってきて私が逆上すると困るからと、それから1時間、貴子は二人きりで私と過ごしました。
「・・あの、貴子さん・・目の前でこんなことをしていた男と二人きりでいて怖くないんですか?」
「全然。だって、そんなことできるんだったら長い間童貞だったわけないでしょ。それに、あなたの小さな皮を被ったオチンチンで私を押し倒せるの?」
「・・・ウウウ・・・」
「じゃあ、コーヒーでもいれるね。私がするわ。あなたのその手でいれたコーヒーはちょっとね。コーヒーどこ?」
包茎短小の私は、成熟した女性からは男として認められていないのです。

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