麻理恵の自宅ですることが多くなりました 3
当日は危険日だったので、中出しはやめて、口に出してあげました。
最初の頃は口に出すと、躊躇いながらティッシュに吐き出していましたが、今では嬉しそうに飲み干します。
「どうだ、麻理恵、精子は美味しいか。」
「アム、、美味しいです。もっと出して」
頬を窄めて残っている精子すべてを吸い出そうとしています。
丹念に、丹念に咥えています。
ベッドルームからリビングに移動して、麻理恵がコーヒーを入れてくれました。
二人ともまだ裸です。
ソファに二人で座って話します。
「今度、外でやるからね。準備しておいて」
「ええ、外は恥ずかしいよ」
「大丈夫、人のいない所でやるから。安心して」
「それならいいけど。誰かに見られたりしたらやだな」
「じゃあ、やらなくてもいいけど、暫くエッチはお預けかな?」
「ええ、それはダメかも。我慢できないし」
「じゃあ、外でやってみようよ」
麻理恵の家のPCで野外プレイを検索して、麻理恵に見せます。
「本当に外でしてるんですね。これなんかお店の中ですよね」
「そうだよ。世の中変態さんは沢山いるんだよ(笑)麻理恵もその仲間入りするんだよ」
「なんか自分がどんどん厭らしい女になっていくみたい」
そう言いながら、私のペニスを弄ってきます。
「変なこと言うからまた欲しくなってきちゃった」
もう眼は感じ始めています。
あんなに清楚で、上品な奥様にしか見えなかった麻理恵が、短期間でここまで変貌するとは、驚きを禁じえません。
そして私の前に膝まづくと、フェラチオが始まりました。
鼻を鳴らしながら、一心不乱に咥える麻理恵。
本当に愛おしい。
次回は野外プレイの様子をお届けしますね。
最初の頃は口に出すと、躊躇いながらティッシュに吐き出していましたが、今では嬉しそうに飲み干します。
「どうだ、麻理恵、精子は美味しいか。」
「アム、、美味しいです。もっと出して」
頬を窄めて残っている精子すべてを吸い出そうとしています。
丹念に、丹念に咥えています。
ベッドルームからリビングに移動して、麻理恵がコーヒーを入れてくれました。
二人ともまだ裸です。
ソファに二人で座って話します。
「今度、外でやるからね。準備しておいて」
「ええ、外は恥ずかしいよ」
「大丈夫、人のいない所でやるから。安心して」
「それならいいけど。誰かに見られたりしたらやだな」
「じゃあ、やらなくてもいいけど、暫くエッチはお預けかな?」
「ええ、それはダメかも。我慢できないし」
「じゃあ、外でやってみようよ」
麻理恵の家のPCで野外プレイを検索して、麻理恵に見せます。
「本当に外でしてるんですね。これなんかお店の中ですよね」
「そうだよ。世の中変態さんは沢山いるんだよ(笑)麻理恵もその仲間入りするんだよ」
「なんか自分がどんどん厭らしい女になっていくみたい」
そう言いながら、私のペニスを弄ってきます。
「変なこと言うからまた欲しくなってきちゃった」
もう眼は感じ始めています。
あんなに清楚で、上品な奥様にしか見えなかった麻理恵が、短期間でここまで変貌するとは、驚きを禁じえません。
そして私の前に膝まづくと、フェラチオが始まりました。
鼻を鳴らしながら、一心不乱に咥える麻理恵。
本当に愛おしい。
次回は野外プレイの様子をお届けしますね。