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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

マゾ夫婦③

そうなってくると余計に可愛くなって
どうしても私だけの為に仕えるブタとして一成を独占したくなったのよ。
だって正式に夫婦になるのだからある意味当たり前でしょ。
私って強欲で、一度欲しくて手に入れると誰にも渡したくなくなる性質なのよね。 
そんな訳だから尚之と結衣は私達のキューピットでもあるのよ。
その夫婦に私の勝手で
『一成はもう私だけのブタになったから、ブタ同士でも結衣とはサカれせない。
尚之と同じように結衣も私の許しを得てからオナニーするか
気の向いた時に私が道具使ってイカせてやるからそれで満足してな。』と
一方的に言う訳にもいかないのよ。
それで今回の事を二人に話をして、十分に謝った上で
一つ目は、私達夫婦とのプレイを残念だけれど今日かぎりでやめるか、
二つ目は、結衣にチンポを与えてくれる御主人様としての一成はいなくても、
     結衣には時々、別の御主人様を見つけて与てやるから
夫婦で私の専属ブタとして仕えるか
三つ目は、尚之は私の専属ブタとして今まで通りに仕え、 
私達でよければ新しい御主人様探しの協力は惜しまないから
結衣は新しい専属の御主人様を見つけてその人に仕えるか
と三つの提案をして選ばしたのよ。
それから少ししてこの前の件でお会いしたいと尚之がメールしてきたわ。
二人に会うと尚之は『あれから二人で話し合って
私は今まで通り美樹女王様専属のブタとして
結衣は新しい御主人様の専属の奴隷にして頂ければという事になったのですが
その事でお願いがあります。』と言うから聞いてみたら
『貴方に結衣の新しい御主人様になって頂くようお願いして欲しい。』と言うのよ。
結衣が先に言い出したようだけど尚之も同じ思いだったみたいね。
『実は今だからお話できるのですが。』と話し出したの
あの二人とのプレイで宗佑さんが尚之を後ろ手に縛ってその目の前で
結衣を“胡坐縛り”にしてローソクで責めた事覚えている?
私は見た覚えていないから宗佑さんは寝室ででもしたのかなぁ。
とにかく、尚之はその時の“胡坐縛り”にされて赤いローソクが乳房など
躰のいたるところに垂らされた結衣の美しい姿が今でも忘れられないみたい。
尚之は貴方が日本的なSMプレイをするとは思ってなかったみたいだし、  
その縄裁きのうまさにも驚いた見たいね。
更にその格好でオメコとケツの穴で結衣をイカせてから、
今度は“胡坐縛り”にしたまま躰を起こさせ
宗佑さんの膝の上に座らせて尚之に見せるようにして
結衣のオメコにゆっくりピストンして精液を注いでやったみたいじゃないの。
尚之にとっては、妻が自分のまさに目の前で胡坐を組んで縛られて
開ききったオメコに他人のチンポ咥え込んでいる姿を見せつけられ
しかもその男に甘えるように縛られた躰を委ねて喜びの声をあげているのだもの
嬉しかったみたいよ。
しかも結衣に精液を注ぎ込んで頂いた宗佑さんのチンポと
結衣のまだ湯気が上がっているような可愛がって頂いたばかりの
オメコの両方の後始末をさせてもらったと喜んでいたわ。 
尚之は自分の妻の躰を可愛がって頂いたチンポの後始末をさせてもらう
経験は無かったと思うわ。
私も気がつかなかったし、一成もチンポの後始末は結衣にさせていたしね。
他にも尚之はいろいろ宗佑さんのプレイの事を言って
結衣の新しい御主人様になって頂きたいと言っていたわ。

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