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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

調教依頼 ④

30分程して、妻がリビングに、連れて来られた。
首には、首輪を付けられ、リードは三田さんが、持っていた。手は、後ろで革手錠をされ、お尻からは、赤い紐が、垂れていて、先に鈴が付いていた。
妻は、私の存在に気が付き、恥ずかしそうに、俯いた。
三田さんは、妻を工藤氏の前に連れて行き、妻の耳元で、何かを囁いた。(顔を紅くし、私の視線を気にする妻)
三田さん「ゆかり!早くして!」(秘書と言っても、妻より年下の22才)中々、素直に聞き入れられない妻。
ところが、この三田さん、ただの秘書ではなかった。後で、工藤氏に聞いた事ですが、三田さんは工藤氏の、調教技術を学ぶ為、秘書として仕えているとの事でした。
三田さんは、自分の身体を使い、調教とは、どう言う物かを経験し、学んでいる女性でした。
いくら、覚悟を決めた妻でも、何でも素直に聞ける程、経験もないですし、調教がそんなに、甘い物ではないと知った瞬間でした。
もう一度「早くして!」との声。無言で、俯いたままの妻。
三田さんは、履いていたスリッパを手に取り、次の瞬間、妻の尻を叩く。「キャ痛い」と妻の声。
三田さん「ゆかり!あんた此処に何しに来た?調教受けに来たんでしょ?違う?」
妻「調教受けに来ました。」(涙目)
三田さん「嫌だ、無理だじゃ話しにならないのね。預かった以上、ご主人様の命令に、忠実に従える様になって、貰うからね!」
妻「すみませんでした。」
三田さん「じゃ、さっき教えた様に、言ってごらん。」
妻「おトイレに行かせて頂けませんか?」
工藤氏「おい、おい。私の前に、やっと来たと思ったら、トイレに行かせて欲しいなんて・・・」(ニヤつく工藤氏)
妻「お願いです・・・おトイレに・・・」
工藤氏「小便なら、ここからしろ」と、縁側を指差す。
妻「あの・・・オシッコじゃないんです・・・」
工藤氏「小便じゃない・・・じゃ何?」(意地悪)
妻「大きい方です。」
三田さん「ゆかり、早くしないと、漏れちゃうんじゃない?はっきり、言いなさい。」
妻「・・・う、うんちが、したいので、トイレに行かせて下さい。」(赤面&涙声)
工藤氏「奴隷が、ご主人様の前に来て、いきなりウンコしたいなんて、失礼な奴だな。」
妻「だって、だって・・・三田さんに、浣腸されたんです。」(後ろ手に拘束された後で、イチジク浣腸を2個入れられたらしい)
工藤氏「梓、ゆかりに、浣腸なんかしたのか?」
三田さん「いいえ、してないですよ」(不適な笑み)
妻「そんな・・・酷い」
工藤氏「よし、じゃ俺を、お前の口でイカせたら、トイレに行かせてやろう。」
三田さん「良かったね~じゃ、ご主人様に、ちゃんとお願いしないと」と言った。
妻は、膝間付き「ご主人様のペニス様を、舐めさせて頂けませんか?お願い致します。」と必死の思いで、頼んでいた。

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