長期単身海外出張で久々の更新になりました。

その間、妻の夜のお相手はトニーに任せきりでした。
何となく帰ってきたら、トニーと妻が夫婦のようで妬けます。

正月明けの3連休に、ひとりで実家に帰って来ました。
今回はトニー抜きです。
久々の帰省に母は大喜びでした。
母は67歳になりました。
エロイ67歳です。
2年間ＳＥＸどうしてたと聞くとエロイ笑顔で返してきました。

父がいたけど我慢できず、テレビを見ながら、こたつの中で母にいたずらしました。
母も待ちわびていたようで、私が触りやすいように脚を崩してくれます。
67歳なのに小さなパンティを穿いています。
クロッチの脇から簡単に大陰唇にタッチ、父と話をしながら、ゆっくり指で弄っていたら、ジットリ濡れてきます。
母もスウェットの上から、もう勃起している私のチンポを撫ぜてきます。
一時も早く入れたい。
父との話を早めに切り上げ、私が最初に風呂に入ると母が、シャンプーある？石鹸わかる？
背中洗ってあげようか。　などとわざとらしく浴室に入って来ました。
服は着ていました。その母をバスタブの淵に座らせ、スカートを捲り、脚を開かせます。
2年ぶりに目にする生まれ故郷、母のオマンコです。
陰毛は薄くなりましたが、白髪はありません。
「ここは白髪生えないの？」と陰毛を撫ぜながら聞くと、
「そんなことはないわよ。生えるけど、恥ずかしいから手入れしてるの。」
「誰に？　ここ見せる相手がいるの？」
そう言いながら、オマンコに指を入れ、ディープキスをした。
父は鈍感だけどあまり風呂場に二人で長くいたらまずいので、楽しみは翌日に取っておくことに、
でも、中指根元まで入れてかき回した。