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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

20 アパートで 2

まだ、チンポの半分も入っていないのに、背中を大きくのけ反り、必死でヨガリ声を堪えている。挿入の瞬間、脳が、スパークして、強烈なゾクゾク感に襲われた。夜中に陽子を4回位気をやらせ、なお衰えを知らないシャブ中の秋山にかかっては、さすがの圭子も、ひとたまりもなかった。

「どや…ええやろ…ええやろ…」(その内、シャブの世界にひきずりこんでやるからな…)「率直になったら、もっと気持ちよくなるさかい…」秋山は、ゆっくり圭子の淫唇に腰を落として行く。そして、狂ったように腰を使う。

デカマラが、膣の入口の肉ヒダを擦りあげ、めくると、体がバラバラになりそうな快感が、沸いてくる。「おい…おれにケツ向けて、跨がれや…」秋山が、みると、茶褐色の尻穴のヒダとザクロのように爛れたオメコが、ヒクヒク、蠢いている。

スマホを使い、収縮する尻穴と秋山のチンポをくわえているオメコを撮影する。指を二本尻穴につつこむと、膣を激しく締め付け、秋山も堪らず…下半身から突き上げた熱いものを吐き出した。

タバコを吸いながら、缶ビールを飲んでいる。股間では、圭子が、ジュルシュルと音を立てながら、チンポに吸い付いていた。
(奥さんのケツ…なかなか、よろしおまっせ。朝から、一発抜きました。」秋山は、ヘラヘラ笑いながら、マコトに写真を添付してメールを送信した。

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