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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17話 バースデイケーキ

そして11時20分にもスマホのベルが鳴る様にと決めたの、この時間にベルが鳴ったら勇さんが射精をする為に激しく出し入れして射精を始めるって、それで私の体の奥に3回だけ精液を射精してからペニスを抜いて、約5分位で私の上に掻けてから部屋から出るとパパが丁度11時30分に部屋のドアを開けるから、その時は洋子の体の上に新鮮なホイップクリームが大量に掛けられていてそれを見たパパは腰を抜かす程驚くと二人で決めてたの、今夜はその通りになったわね・・・出来立ての生ザーメンクリームの匂いは素敵だったでしょそのお味はとても濃くて美味しかったでしょーパパー・・・」 

バスローブは腰から左右に広がり下着を白い両足を少し広げたその股間のパンティーを吐いていたないままの薄い縦長に整えられた陰毛の奥にその手の指を伸ば中指と薬指で器用に上下にゆっくりと掻く様に擦りながら、ピンク色の可愛い唇を濡らしたままで黒い大きな瞳で私の顔をチラっと見るとそのまま私のバスローブ隠していた股間の盛り上がりを見つめていたのです、

2―17話、(バースデイケーキが出来上がる迄)

私の股間を意識した洋子の目を気が付かない様にしながら何気なくテーブルのビールに手を添えて3本目のビールを空になってた彼女のグラスに次ぎ足し私のグラスにも次ぎ足して半分程開けて、「そうなんだ・・・先週は私の誕生日のケーキ作りの為にそんなに頑張ってくれたのか・・・で、勇さんは今夜迄出さないで我慢してたのか・・?」「そうよ、だって凄い量で中で3回ビュビューと射精してペニスを抜いて上に乗せた時、見たくて洋子が頭を上げ瞬間首の上の顎迄、真っ直ぐに飛んで来てビューって飛んで来てそれからが何度も何度も私の上に振りまいたの、もう体中精液だらけだったわ、パパが見てたあの通りよ、」
「そうかーで、洋子も我慢してたのか・・・?」 「私は別よ、先週の木曜日に抱かれてから金曜日の夜と日曜日の夜だけはしなかったわ、月曜日の夜になってからベットに行くと直ぐに今週末パパに抱かれると思って毎晩自慰したの特に金曜日は昼間からアソコがジンジンしててパンティーをお店で4枚換えたわ、そしてその夜は勇さんとパパの精液が入って来るって思ったら寝られなくて2回もしたの、で、土曜日にお店でお客さんがいるのにカウンターの中で椅子に座って触って判らない様にしたわ、2度もパンティを履き替えたのよ、もうヌレヌレだったわ、欲しくて・・・」「誰のを・・?」「勿論、大きな、い・さ・む・さん・・・と、洋子の大切なパパの小ぶりのこれよ・・ウアー立って硬くなってる・・・」 コップをテーブルに移し話しながら突然私の股間に手を入れて嫉妬で立ち上がった愚息を掴み洋子は嬉しそうに目を輝かせたのです。

「駄目だ、もう少し聞かせて、それで今日6時の列車に乗る時はお店にいたんだろ・・・私が東京で新幹線を乗り換えた8時はもうこのホテルにいたのか、?」
「そうよ、部屋に入った時、直ぐにパパから東京に着いて乗り換えるからと電話の声を聴いた時、震える程嬉しくて、声を聴いてジワーと濡れて来たわ、スマホ携帯で話してから直ぐにバスタブにお湯を入れてパパに買って頂いた白いレースが外に付いてた思い出のオージパーティに着ていたスケスケのベビードールを持って来たからそれをベットの上に乗せてワクワクしてたら又濡れて来て・・・」「どんなベビードールだった・・?」 「ホラー確か私が28歳の5月だったと思うけど伊豆の海が見えた別荘で5組で乱交パーティした時に着てたベビードールよ・・・ほらーこれよ」。 そう言ってソフアーから立ち上がりベットの上のテイシュ箱の横に無造作に置いて在った白いベビードールを手にして私に広げて見せたのです、私は今迄そこに於いて有った事など全く目に入りませんでした。

そのベビードールは以前通販サイトで買い求めた物で胸の部分は大きく広がり薄いギャザーが僅かに乳首が隠れる程度で着た上からは乳房の輪郭が透けて見えていて、胸の辺で小さなリボンで左右に広がらない様に止めて有り、そこから腰の部分迄大きく広がりお臍から脇迄布地が無く丸い く の字で左右を形取り、その左右淵は5㎝幅の同じ生地のスケスケギャザーが縫い付けて有りギヤザー以外は裸体が透けて丸見えの上に履いているヘアが透けているパンティー迄も臍のラインから下のギャザー布が無くて丸見えでその殆ど裸体に透明な羽衣を片から掛けたようなデザインで、洋子が28歳の春休みの休暇の時にHT雑誌で知り合い一度同室で交換プレーした名古屋市の同じ愛人カップルに誘われて伊豆の別荘で5組の乱交パーティー行った時に洋子に着させた真っ白の薄いスケスケのベビードールだったのです。

誕生日ケーキの話はここで大きくそれますが、此処でその夜に勇さんの為に着用して見せた13年前の伊豆の別荘で開催された乱交オージーパーティーに着ていたあの白いスケスケのベビードール、私の脳裏に今でも強く焼き付いていてそれがきっかけで素晴らしいご夫婦との関係が続いた事でその時お話を書きたいと思います。

13年前の洋子の教員の春休みを利用して一泊二日で伊豆の別荘に行った時、その主催者に私だけは同席してもプレーの行為は参加しなく、その代わりにビデオカメラで洋子が交合している場面だけをプライベイトの趣味のビテオとして撮影させて頂く事と、そのビデオは他に決して流通しない事、その為に私の個人的な会社名と運転免許のコピーも主催者に渡し、写したビデオは公開する事は決して無い事を約束し、主催者が全員に納得して頂く事が出来て参加する事になりました、そして私はその乱交パーティーの群れに、乱交を初めて経験する子羊の洋子をその群れの中に差し出したのです。
参加者の女性は殆どが40歳台で20代は洋子だけでした、男性らも総て45歳以上で其の頃の私は48歳と同じ様な年齢で有りましたが、主催者のご夫婦の男性は50代後半で堀の深い顔付で背も高かく体つきもスポーツを現役でこなしているような方でした、その奥様は45歳と言われていましたが初めて見た感じは40歳位のスレンダーの上品な方で、話し方からとても乱交セックスを好まれるような方とは思えない綺麗な女性でした。

この続きは
2―17-2話、(記憶に焼きついたオージーパーティーの夜)として書き込みます

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