先生が受けた調教①
先生の話しはまだまだ続きました。
「私が失禁してしまった日から…
2人による羞恥が始まったわ…
ポイントなんて…10まで行かせるつもりなんか…全然無かったわ…
結局…レイのサジ加減よ…
これやったら10ポイント行くわよ!とか言って…ひとつ気に入らない事を見つけて、これはマイナスとか言って…」
「色々やらされたわ…
全裸で2人が食べる料理を作らされたり…
家の中とはいえ…裸にされてたら一度 風邪をひいてしまい…」
「そしたら…裸じゃ可哀想だからって言って…
レイの高校時代に使ってた制服とか持って来て…
それを着せられて…旦那に犯された事もあった…
レイの目の前でよ…」
「スクール水着の時もあった…
ある意味…裸より辛いかも…」
「旦那…普通の夫婦だった時より…私が制服やスクール水着着て拘束されて…今まで見た事がないくらい…アソコが大きくなってたわ…」
「最初の頃、レイとは、スキンを付けて行為してたけど…
そのうちに生でするようになり…レイの体に精子を出すの…お腹とか…胸の辺りに…
それを…私に舐めとらせるの…
勝手に私の大好物が精子になってる…」
「2人とも、Hの後のアソコを舐められるのが好きで…」
「旦那のほうは、2分くらいで終わるだけど…レイは…凄く長く舐めさせられるわ…」
「そのうち…旦那が復活して…また、行為が始まるの…」
「ポイントなんて完全にどっかいっちゃってた…」
「旦那と二人きりになれれば、すぐに離婚して、とお願いするつもりだったんだけど…
旦那、普段はまったく連絡取れず…家に帰ってくる時は必ずレイが一緒…
携帯も変えたみたいで…旦那との連絡もレイ経由だった…」
「先生…そうだったんですか…」
「そうよ…そんな時に佐藤君と再開し…
佐藤君が私のしもべになりたいと言い出し…」
「私…これが良いきっかけになり…少しでも現状が変わればと思い…
なんか…佐藤君の事を利用するみたいで嫌だったの…」
「だから、先に私の今の状況を伝えてから、佐藤君に判断して欲しかった…
それが今日の本当の目的…」
「実は… 私…2人に色々されて…正直な所…感じてしまうの…
普通のHでは味わえない快感かも…
自分が惨めな事を、される事に興奮するようになっちゃって…」
「こんな…私が貴方の女王様でいいの?」
「……先生は、どうなんでしょいか? 変態なM男を自分の思うように色々してみたい気持ちはありますか?」
「…それなんだけど…正直いうと…私がされてる事を男にしてみたい気持ちが…
佐藤君と再開してからは…ますます想像が大きくなってわ…」
「先生…、僕も正直に言います!先生がレイにされてる事は、まさに僕がされたい事です。」
「そう…じゃあ、決まりね。
契約書、2人に渡すわ」
「はい…お願いします」
「先生、こんな事 聞けるの…今日が最後かもしれないので…レイからされた事でいちばん…その…嫌だったけど…感じてしまった事…教えてもらっても良いですか…」
「そうねー…色々あるけど…一番は…」
「前に話した事があると思うけど…スクール水着 着てホテルに行った事があるって言ったの覚えてる?」
「はい、それで…先生のスクール水着 想像しながらオナニーたくさんしました…」
「ははは…
その時、初めて スクール水着をきせられたんだけど…
まだ10ポイント貯まるのを目指していた頃よ…」
「突然レイが…香織、優希にプールがあるホテルに行きたいとか言ってたんだって?とか言い出し…」
「それは、まだ普通の夫婦だった頃の話しね」
「香織の希望を叶えてくれるって!と言って…出掛ける準備をさせられたわ」
「車で行くから運転してと言われ…」
「2人は後部座席に座り、私が運転手…」
「行き先は、渋谷のラブホテルだった…
渋谷のラブホテルなんて駐車場は無くて、そばにあるコインパーキングに車を停めるように言われて…
ホテルまで50メートル位だったと思う…」
「パーキングに停めたら、レイが…あんた、プール付きのホテル行くのに水着は持って来てるわよね?と言われて…」
「そんな物…持ってない事確認してるくせに…」
「じゃあ〜仕方ないからこれに着替えてと…後部座席から水着を投げられた…
「私が高校の時に来てたスクール水着よ!だって…」
「しかも…車の中でなんて…
でも、嫌がったらポイントが減ると思い…言われるとうりに着たわ…」
「スクール水着に着替えたら…
やっぱり…ひとまわり小さくて…特にお尻の辺りが…」
「レイが…はい行くよと言い出し…
私…スクール水着のまま…」
「更に、これが一番辛かったんだけど…
首に犬用の首輪…手は いつもの革手錠を後ろではめられて…首輪にはリードする縄も付いてて…
万が一、知り合いとすれ違ってもバレないようにパンストで目隠し…
極め付けが…股の所に…
何か穿かされたと思ったら…パンツの様に履くタイプのペニスバンド…」
「隠したくても手は後ろで手錠されてて…
まるで露出狂の様に…
目隠しがパンストだから…こっちからは見えるの…歩くとと上下にあそこの部分がぶらんぶらん…」
「あまりの恥ずかしい格好で…
レイは容姿なくリードを引っ張りホテルに歩いて行くわ…
旦那は、私の後を歩いていた…」
「レイが…やだ〜香織のおちんちん ピクピクしてる〜こんな所で逝かないでね!とか言ってた…」
「私の後ろを歩いていた旦那が近づいて来て…
香織、尻にスクール水着が食い込んで はみ出た尻がプルプル揺れて…俺 興奮しちゃったよ!
とか言ってお尻を鷲掴みされたわ…」
「今日はたくさん逝かせていて貰えるみたいだぜ!
激しい逝きぷっりを披露したら、レイに許されるかもしれないな!
でも、そしたら この尻を自由にできなくなるから俺は残念だ
ホテルでたくさん尻も攻めてやるよ!
とか言って…私のお尻いやらしく撫でながら…」
「そんな状況でも、どうにか誰ともすれ違わずホテルの前まで来れたんだけど…フロントの所に精算してるカップルがいて…」
「私、入り口の所で立ち止まったら…レイが…わざと大き声で…
ほら、早くしな…人に見られたくて わざわざこんな格好したんでしょう!
とか言って…
もちろんカップルも私達に気づいて…驚いてたわ…
2人とも…私の股間に付いてるペニスみて唖然としてたわ…」
「ホテルに入ってからは、更なる辱しめが用意されていたわ…」
「私が失禁してしまった日から…
2人による羞恥が始まったわ…
ポイントなんて…10まで行かせるつもりなんか…全然無かったわ…
結局…レイのサジ加減よ…
これやったら10ポイント行くわよ!とか言って…ひとつ気に入らない事を見つけて、これはマイナスとか言って…」
「色々やらされたわ…
全裸で2人が食べる料理を作らされたり…
家の中とはいえ…裸にされてたら一度 風邪をひいてしまい…」
「そしたら…裸じゃ可哀想だからって言って…
レイの高校時代に使ってた制服とか持って来て…
それを着せられて…旦那に犯された事もあった…
レイの目の前でよ…」
「スクール水着の時もあった…
ある意味…裸より辛いかも…」
「旦那…普通の夫婦だった時より…私が制服やスクール水着着て拘束されて…今まで見た事がないくらい…アソコが大きくなってたわ…」
「最初の頃、レイとは、スキンを付けて行為してたけど…
そのうちに生でするようになり…レイの体に精子を出すの…お腹とか…胸の辺りに…
それを…私に舐めとらせるの…
勝手に私の大好物が精子になってる…」
「2人とも、Hの後のアソコを舐められるのが好きで…」
「旦那のほうは、2分くらいで終わるだけど…レイは…凄く長く舐めさせられるわ…」
「そのうち…旦那が復活して…また、行為が始まるの…」
「ポイントなんて完全にどっかいっちゃってた…」
「旦那と二人きりになれれば、すぐに離婚して、とお願いするつもりだったんだけど…
旦那、普段はまったく連絡取れず…家に帰ってくる時は必ずレイが一緒…
携帯も変えたみたいで…旦那との連絡もレイ経由だった…」
「先生…そうだったんですか…」
「そうよ…そんな時に佐藤君と再開し…
佐藤君が私のしもべになりたいと言い出し…」
「私…これが良いきっかけになり…少しでも現状が変わればと思い…
なんか…佐藤君の事を利用するみたいで嫌だったの…」
「だから、先に私の今の状況を伝えてから、佐藤君に判断して欲しかった…
それが今日の本当の目的…」
「実は… 私…2人に色々されて…正直な所…感じてしまうの…
普通のHでは味わえない快感かも…
自分が惨めな事を、される事に興奮するようになっちゃって…」
「こんな…私が貴方の女王様でいいの?」
「……先生は、どうなんでしょいか? 変態なM男を自分の思うように色々してみたい気持ちはありますか?」
「…それなんだけど…正直いうと…私がされてる事を男にしてみたい気持ちが…
佐藤君と再開してからは…ますます想像が大きくなってわ…」
「先生…、僕も正直に言います!先生がレイにされてる事は、まさに僕がされたい事です。」
「そう…じゃあ、決まりね。
契約書、2人に渡すわ」
「はい…お願いします」
「先生、こんな事 聞けるの…今日が最後かもしれないので…レイからされた事でいちばん…その…嫌だったけど…感じてしまった事…教えてもらっても良いですか…」
「そうねー…色々あるけど…一番は…」
「前に話した事があると思うけど…スクール水着 着てホテルに行った事があるって言ったの覚えてる?」
「はい、それで…先生のスクール水着 想像しながらオナニーたくさんしました…」
「ははは…
その時、初めて スクール水着をきせられたんだけど…
まだ10ポイント貯まるのを目指していた頃よ…」
「突然レイが…香織、優希にプールがあるホテルに行きたいとか言ってたんだって?とか言い出し…」
「それは、まだ普通の夫婦だった頃の話しね」
「香織の希望を叶えてくれるって!と言って…出掛ける準備をさせられたわ」
「車で行くから運転してと言われ…」
「2人は後部座席に座り、私が運転手…」
「行き先は、渋谷のラブホテルだった…
渋谷のラブホテルなんて駐車場は無くて、そばにあるコインパーキングに車を停めるように言われて…
ホテルまで50メートル位だったと思う…」
「パーキングに停めたら、レイが…あんた、プール付きのホテル行くのに水着は持って来てるわよね?と言われて…」
「そんな物…持ってない事確認してるくせに…」
「じゃあ〜仕方ないからこれに着替えてと…後部座席から水着を投げられた…
「私が高校の時に来てたスクール水着よ!だって…」
「しかも…車の中でなんて…
でも、嫌がったらポイントが減ると思い…言われるとうりに着たわ…」
「スクール水着に着替えたら…
やっぱり…ひとまわり小さくて…特にお尻の辺りが…」
「レイが…はい行くよと言い出し…
私…スクール水着のまま…」
「更に、これが一番辛かったんだけど…
首に犬用の首輪…手は いつもの革手錠を後ろではめられて…首輪にはリードする縄も付いてて…
万が一、知り合いとすれ違ってもバレないようにパンストで目隠し…
極め付けが…股の所に…
何か穿かされたと思ったら…パンツの様に履くタイプのペニスバンド…」
「隠したくても手は後ろで手錠されてて…
まるで露出狂の様に…
目隠しがパンストだから…こっちからは見えるの…歩くとと上下にあそこの部分がぶらんぶらん…」
「あまりの恥ずかしい格好で…
レイは容姿なくリードを引っ張りホテルに歩いて行くわ…
旦那は、私の後を歩いていた…」
「レイが…やだ〜香織のおちんちん ピクピクしてる〜こんな所で逝かないでね!とか言ってた…」
「私の後ろを歩いていた旦那が近づいて来て…
香織、尻にスクール水着が食い込んで はみ出た尻がプルプル揺れて…俺 興奮しちゃったよ!
とか言ってお尻を鷲掴みされたわ…」
「今日はたくさん逝かせていて貰えるみたいだぜ!
激しい逝きぷっりを披露したら、レイに許されるかもしれないな!
でも、そしたら この尻を自由にできなくなるから俺は残念だ
ホテルでたくさん尻も攻めてやるよ!
とか言って…私のお尻いやらしく撫でながら…」
「そんな状況でも、どうにか誰ともすれ違わずホテルの前まで来れたんだけど…フロントの所に精算してるカップルがいて…」
「私、入り口の所で立ち止まったら…レイが…わざと大き声で…
ほら、早くしな…人に見られたくて わざわざこんな格好したんでしょう!
とか言って…
もちろんカップルも私達に気づいて…驚いてたわ…
2人とも…私の股間に付いてるペニスみて唖然としてたわ…」
「ホテルに入ってからは、更なる辱しめが用意されていたわ…」