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日記番号:493

3Pのパートナーと母

インセスト(埼玉)


  感想集

あっさり陥落

私の実家は中規模の温泉街の外れにある。
私も弟も東京に勤めに出てしまったため、実家は父母2人だけで住んでいる。
父は地元の温泉ホテルに勤める65歳、母は64歳。
私とトニーはゴールデンウイークの4日間を使って私の実家に泊まり、近隣に釣りに行った。

ゴールデンウイーク中は温泉ホテルは稼ぎ時、父はその期間中は泊り込みになり、家には私たち3人だった。
到着当日の夜から、キサクナ母はトニーと打ち解け「トニー、トニー」と愛称で呼び、楽しい夕食の時間を過ごした。

寝室は、母は2階、私とトニーは1階にある昔からの私の部屋。
床に就くとトニーが私に言った。
「よっちゃんのお母さんみたいの俺好きだな。」トニーは私のことをよっちゃんと呼ぶ。
私は性的な意味だとは全く思っていなかった。
「よくしゃべって明るいだろ」と私。
「うん、それにセクシーだよ。」
「どこが?」
「熟女の色気っていうのか、人妻の魅力かな」
「もう64歳だよ」
「俺、熟女得意だし、よっちゃんのお母さんだと思うと余計に興味がある。」
「トニーは変態か」俺は笑って言った。
「よっちゃんが許してくれるなら俺したいな。もちろんお母さんがその気になればだけど。でも、その気にさせる自信はあるよ。」
俺の中で、マゾの気がむくむくと起き上がった。母がSEXしているところを見てみたい。
「勝手にしろ。俺は自由恋愛、フリーセックス主義だ。」
「じゃあ明日チャンスがあったらしちゃうかもよ、お休み。」その日はそのまま眠りに落ちた。

翌日は朝から岩魚釣りに出かけ、4時には帰宅した。
しばらく家でくつろいだ後、6時過ぎ、トニーに言われ私は家を2時間ほど空けることにした。母には高校時代の友人から電話があり、実家に帰っているなら少し顔を出せと言われたので行ってくる。夕飯は二人で食べててくれと言って出かけた。私が出かけるとき、トニーも台所に立ち、夕飯つくりを手伝っていた。
「ヨシ、お友達一人にして悪いわよ。」と母は言っていたが、
「いいよいいよ、俺、お母さん大好きだから、邪魔者は出て行け。」とトニーはふざけて言った。

俺は行くあてもなく、駅前ののパチンコ屋で時間をつぶした。
トニーはうまく口説けるのか、母が息子の友人に体を許すことがありえるのか、私はパチンコは上の空でそんなことに考えを巡らし時間が過ぎた。

時計を見ると8時、そろそろ帰ることにした。家には着いたのは8時30分、居間の電気は豆電球の灯りの明るさ、他の部屋の電気は消えていた。私が車を駐車場に停めていると居間が明るくなった。玄関を開けようとすると鍵がかかっていた。
居間の方から、足音がし、母が鍵を開けてくれた。
「お帰り。」少し上気した顔、すぐに俺から顔を背けた。
居間に行くとトニーが座卓に座っていた。母はそこに座らず、台所で洗い物を始めた。
トニーが小さくグーのポーズ。そして、母の目が届かないように、座卓のしたからそっと俺の手に手渡した。それは母のパンストとパンティだった。
母が座卓に座る私とトニーに「何か飲む?」と声をかけてきた。
「焼酎、ロックで」母が二人分を運んでくる。
やわらかい生地のスカートを穿いたヒップ。ノーパンのせいかいつもより柔らかそうに揺れている。そして胸を見ると、薄手の淡いブルーのセーターに乳首がクッキリ、黒い色も浮き上がっている。ブラジャーをしていないことがハッキリとわかった。







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