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日記番号:1119

混浴大好き夫婦

Mach(東京都西部)


  感想集

2)電車で 2

2)
智子の股間は、ショーツの股布がまるで紐の様にピンと張り、恥骨の上から盛り上がった恥丘を擦り、
微妙に左右に動かされる紐は智子の最も敏感な肉芽を、クリックリッとリズミカルに
刺激を与えている。
さらに左右のラビアはその紐によって分け隔てられ、尿道から膣前庭、そしてその下に
パックリ口を開ける膣は、極度の興奮で盛り上がり、まるで内部からピンク色の内臓が
露出しているかのようだ。
股布はオシッコを漏らしたように、その部分だけがビッショリ濡れている。
さらにその紐は、そこから後ろに褌のように引き締められ、可愛く窄んだアナルは、
その紐の引き締めにより、菊の花のように広がる皺々を閉じたり開いたり、ヒクヒクと、
まるで生き物の様に動いている。
「すごいよ。智子・・。トモのオマ○コ、まるで生きてるみたいだね。」
カメラを置いた豊一は、智子の身体を押し倒した。
智子はズルズルとお尻を前に滑らせ、頭を首からL字に折り、下半身をシートから
突き出した。
脚はM字のまま折りたたんで、陰部を突き出した、何とも卑猥な格好だ。
電車の揺れで、時折、身体を横に振られて落ちそうになる智子を支えながら、豊一は
片手で紐状になったパンティの股布を横によけて、屈みながらその部分に顔を近づけた。
「すごいよ、トモ・・。ああ・・・すごい匂いしてる・・。」
豊一はそこに鼻を押し付け、オスを誘う匂い、メスの淫らな匂いを嗅いだ。
「どう、よく見える?」
「うん・・・見える、恥ずかしい・・・」
智子は自分の女の部分が、自分の意思とは裏腹に、ヒクヒクと蠢き、ぬちゃぬちゃと
湿った音をたて、時折、窓から差し込む日差しによってテカテカと濡れ光るのを、じっと見つめていた。
すると、いきなり!
ジュルジュルジュルジュル、ショワショワショワ・・・クチュクチュクチュ・・
唇、舌、鼻先、アゴ・・顔の全てを使って舐めまわした。
「ああぅ・・・ああん・・だ、だめぇ・・」
舐めまわしているその場所は、後から後からイヤらしい水分が、智子の体内から溢れており、
豊一は舐め尽す、吸い尽くすことは出来なかった。
陰唇を左右いっぱいに開き、舌の先を尖らせ、赤い貝の様な襞の中心へ挿入させた。
膣の入り口を執拗に責め続けられ、智子はより強い刺激が、身体の奥底に欲しくて、
堪らなくなっていた。
「ね、ねぇ・・トヨ・・・」
「どした? どうして欲しいの?」
「な、中を・・中を虐めて・・」
「そんなんじゃダメだな・・。どうして欲しいか、ちゃんと詳しく言わなくちゃ。」
「・・トモの・・イヤらしい、オ・・オマ・・ン・・コに指を挿れて・・
・・ください・・。」
「指で引っ掻き回して欲しいのか?」
「ひっかき・・まわして・・ください。」
「オマンコの中をぐちゃぐちゃにして欲しいのか?」
「・・中を・・中を・・ぐちゃぐちゃに・・してください・・。」
「ようし・・・思いきりやってやる・・。」
「めちゃくちゃに・・・して・・」
泣きそうな顔を見せながら、智子はいつもの様に、自分の両手で陰部を左右に開いた。
盛り上がって、中からムックリと内臓が露出しているその穴に、二本の指を深々と
差し込んだ。
「おおうふぅ・・・」
豊一は差し込んだ指をそのままにして、しばらく動かさなかった。
愛する女性の性器内部・・・どの部分をどれくらい擦れば、力を入れれば良いか、豊一は
知り尽くしていた。
指先をカギ型にしてGスポットにセッティング、秒読み開始だ。
「さあトモ、天国に行かせてやる・・。」
そう言うと、豊一は指先をそろりそろりと動かし始め、段々と圧力をかけ、速さ、強さを
増していった。
「あう・・あう・・あう・・・もう・・だ、だめ・・いっちゃう・・」
「よし、最高のオルガをあげるよ・・」
それっと勢いをつけて、軽く曲げた指先で何かを掻き出すように、凄いスピードで手を
前後に動かした。
「おおぅ・・ああぅ!」
余りにも大きな喘ぎ声・・・これは人に聞かれてしまうかもしれない・・。
豊一は咄嗟に智子の口を手で塞いだ。
その瞬間、智子は白目をむいて喘ぎ、豊一の指、手のひらにはジョワーっと大量の液体が
広がった。
潮吹き・・失禁したまま、智子はしばらく気を失っていた。
豊一は、電車の床に広がった智子の粗相、お茶でも溢したかのような水たまりを見つめていた。
智子は下半身、女性の最も恥ずかしいその部分を、朝の陽の光が降り注ぐ電車の座席で
あり得ない程にパックリと露出し、しかも強烈な指の刺激で絶頂を迎えてしまった。
のけ反った頭を元に戻し、少しずつ正気に戻りながら・・・
「いやだ、私、恥ずかしい・・本気でイっちゃった・・。 ごめんね・・」
「いやらしくて、可愛くて・・・トモ、綺麗だったよ・・」
智子がエクスタシーを迎え、あられもない格好で失禁、失神する姿を、豊一はカメラに
収めていた。
ゆっくりと服を整え、智子はペットボトルのお茶をひと飲みし、豊一からカメラを奪った。
智子は座席に座りなおし、しばらくは豊一の撮影した自分の恥ずかしい画像を確認して
いたが、一通り見終わると豊一の方に向き直った。
豊一はいつの間にかズボンのチャックを下ろし、どうしようもなく窮屈になったペニスを
手でシコシコ擦っていた。
「さ、交替よ。」

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