その後、先生と再開するまでの約15年間のお話しです。
第5話位から先生が再登場する予定です。
それまでは、私が変態マゾになって行く経緯をお話しします。

体育での出来事がきっかけで、ブルマーに興奮してしまうようになりました。

先生はその後、他の学校に転任してしまい、筋肉質のパツパツジャージのお尻が見れなくなったのは残念でした。

中学生になってブルマーへの想いがますます強くなっていきました。
当時の中学校はブルマー全盛期でした。
私の学校は学年により体操着とジャージの色が違うシステムでした。
私1年時 3年はえんじ色 2年は濃紺 1年は深緑でした。
特に3年生のえんじ色ブルマは初めて見る大人のお尻ブルマーで異常な程興奮してしまいました。

その頃、私はオナニーを覚え毎日の様にその日見たブルマー女子をオカズにオナニーしてました。
特に覚えている事として普段はブルマー姿になる事が無い、3年生のヤンキー女子集団が体育祭の時にブルマー姿で張り切っている姿はたまりませんでした。
普段はセーラー服の上を短くしロングスカートで上履きの踵を踏み 鋭い目線で歩いている人達の お尻に密着したエンジ色ブルマーはたまりませんでした。
体育祭以降 私のオナニーネタは、先輩ヤンキー女子がブルマーを履いて私がリンチされたり、私がブルマー履かされて金蹴りされるシーンを妄想しながらの行為が多かったように記憶してます。
残念ながら中高とブルマーを触ることや履く事は無く、いつも妄想しながらオナニーばかりしていた記憶しかありません。
次回からは大学 社会人になり、風俗店通いし、マゾになって行く経緯をお話しします。
当時の風俗店は凄かったように思います。