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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

夢精

物心ついたころいつも珍棒をいじっていたが結婚するまで目覚めて射精した覚えがない。

高校生になってから、好きな女もでき勃起もしたが射精することは知らなかった。
村に高等科を終わるころから目が不自由になりマサージ師になり、温泉で営業していたHさんが男にだまされて色狂いになったと母親たちの色話を聞いた。


ふくよかなHさんの大きな裸のお尻を抱いた。入れた覚えはないのだが気持ちよくなった。

朝目覚めるとパンツの中が大量にぬめぬめした精液?で濡れていたのが多分初めての夢精であったと思う。あの気持ちよさは人生最高だった。


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