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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

 2.計画は実行に

 (積極的な妻の姿に・・・)

部長は昔気質でお酌をすると必ず返盃が帰ってくる。今の若者には、嫌われるタイプだが
妻の酒癖を話すには格好のチャンス、打合せどおり妻は一旦躊躇う姿を見せた。
「奥さん、飲めなかった?・・・」
いいえ、お酒は飲めますが飲み過ぎると変な癖があるもので・・・
「返盃ぐらいで酔いませんよ!・・・」おちょこをいっきに飲みする妻でした。
妻の癖が気になる部長は、妻が席を離れた時・・・
「奥さん・・・酔うと怒り上戸、それとも泣き上戸?・・・」
部長だから話すのですが、お酒の量に係わらず突如して体が熱いと脱ぎだす癖が・・・
人様に自慢出来る体ならまだしも、そんなこともあり招待が遅れ申し訳ありません。
「怒り上戸・泣き上戸なら困るが、うちの嫁と比べると魅力的だよ!・・・」
部長は明らかに、スケベオヤジの目線に変わっていた。
妻に寝取られ願望と言うより、数多くの男達に弄ばれ告白よりも目の前で他人棒に喘ぐ
姿を見たいと思う衝動が抑えられなかった。
再び暴走する性癖に体をコントロール出来るか心配でした。
私の不安をよそに、乳首が立っていることが明らかに解りました。
事前のシチュエーションでは、ミニスカートにブラから乳首が透けるものでした。
突然の訪問に膝丈のスカートに履き替えることが限界だったようです。
部長はパンスト無い生脚に、期待しているようで妻に何度も酒を注いでいた。
「部長さん、久しぶりのお酒に酔ったようです・・・」妻の心の準備が出来た合図です。
部長すみません、タバコをきらしたので買ってきます。
「パパ・・・ 私が買いに行きます。」
妻から本当に抱かれてもいいか?確認の合図でした。
「直ぐそこなので買ってきます。」OKの合言葉でした。
妻がどんな風に部長を誘うのか?それとも露出した姿に理性が抑えられないのか??
玄関ドアの閉まる音に、出掛けたことが確認できた筈です。
念のために自宅を一周し、音を立てず開けました。
抱かれる姿を見た後、動揺しドアの音が聞こえないように靴をクッションに隙間を作った。
寝取られたことを気づかない間抜けな男を演じる為に、一度携帯に連絡する作戦でした。

今回新しい日記を作ったのは、寝取られる妻の不貞を報告する為よりも・・・
部長を迎えに来た奥さんに、妻が寝取られる姿を見ながらペニスを扱く姿を見られていた。
正確には、部長の妻沙耶さんが廊下でペニスを扱く姿に驚き、自宅近くで部長からの連絡を待って居た。
私達の想定を超えた展開に、別の日記にしました。

話を戻します。
妻を餌に、はじめは寝取る願望を抱かせ、喘ぐ姿と昇進の一石二鳥を狙った愚かな夫・・・
コンビニまで歩いて5分、往復10分で次回に繋がることだと軽く考えていた。
自宅を一周し恐る恐るリビングを覗くと妻の股間に、部長の顔が埋まっていた。
私がタバコに買いに出掛けると直ぐに、妻は体が熱いと言ってトレーナーを脱いだそうです。
寝取られることに妻がブラを外したのは、胸が揺れ乳首が立っていることで気づきました。
驚くことに妻は、胸が透けるスリップ姿でした。
嬉しそうにスカートを捲り挑発したのか?
「直ぐにパパが戻るからと抵抗したわ!男の人の力は強く・・・」顔を赤面させていた。
生脚にスケスケのスリップに着替えるとは、まだ浮気の虫が騒ぐのか?
「見るだけでいいからと・・・」
私は嫉妬に近い感情に妻を責めました。
「パパが寝取られる姿が見たいと言ったよ!・・・」泣き出す始末でした。
ゴメン・・・ 準備万端に抱かれる姿につい嫉妬してしまったよ!・・・
「クリトリスを舐められ、パパの望みどおりだったの?・・・
  部長さん早漏なのね・・・」
期待外れのように話す妻だったが・・・ 下着姿で犯され興奮していた妻でした。
部長のペニスを挿入に、潤んだ顔に必死に耐えていた雰囲気も・・・
「また部長さんに・・・ ・・・」
物足りないSEXへの不満のように感じた私でした。





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