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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

マゾ夫婦②

前に何度か連れて来ているから覚えているでしょ。
尚之と結衣というマゾの夫婦。
実はあの夫婦の紹介でこの一成と知り合ったのよ。
このブタの一成がまだ生意気にもSをしていた頃ね。
尚之は私と知り合う前からSMクラブに通って
Mプレイをしていたらしいけれど
私が専属のブタとして飼ってやって本格的にMに調教してやったのよ。
でもその所為もあってか自分だけでは物足らず
S男性をネットで探して結衣を調教してもらっていたみたで
そこであの夫婦と知り合ったのがこの一成なの。
しかし尚之はラブホテルで一成に妻の結衣が、躰を道具を使って遊ばれ
中出しされたまま腕や手首に縄の痕を残して家に戻ってくる姿に
始めの間は満足していたようだけど、自分のM性が強くなるにしたがい
妻をもっと厳しく調教や躾して
本格的に雌ブタとして扱かって欲しくなってきたみたい。
でも一成は、Sと言ってもMの要素もそれなりにあるし
SMの技術の面でも私が尚之にしてやっているような調教を 
一成が結衣にする事を求めても無理なのよ。
一成以外に二人ほど別のS男性と結衣にプレイをさせたようだけど結局、
尚之が思っているようなS男性にはめぐり会えなかったらしいの。
それである時、尚之が『妻と一緒にお二人でW調教して頂けないでしょうか。』と
言って連れて来たのが一成だったのよ。
私が尚之にしてやっている調教を見せて
一成にも同じように結衣を扱ってもらいたかったのね。
勿論そんな尚之の望みに私がすぐにOKするわけないわ。
でも事あるごとに何度もその事をお願いされ、ついに私もOKしてしまったの。
ところが初めて一成にあった時、私の方が一目惚れしてしまって
一成を自分の物にしたくなってしまったのよね。
一成は私の好みのタイプだったのだけれど、御主人様としてのプレイの方は、
たしかに尚之が不満に思うのもわかるようなお粗末なものだったわ。
でも仕方ないから、私が一成に『SMというのは単にSEXの前戯じゃなくて、
もっと精神的な物を大切にしなきゃとか、
雌ブタの扱い方や躾の方法を教えながら結衣を調教させたの。
結衣は夫に言われて従順にネットで探したS男性とプレイするぐらいだから
もともとM気はあったのでしょうし
夫から道具でしか十分に躰の満足を与えてもらってなかったので
ブタとして調教され、快楽を与えてもらう事には随分熱心だったわ。
アナルの・・・あぁここでは“ケツの穴”と
SEX奴隷達には呼ばせているのだったわね。
ケツの穴の処女を捧げ、喜びまで教えてもらった一成を御主人様としてね。
それに若い時からオナニーに耽っていたのでしょうね。
私の前でオナニーを素手でやらせたら長年に亘って擦ったり
ローターや電マを当てたり当てられたりして
大きくなったクリトリスを私の前で上手に摘んでするのよ。
兎に角私達に調教されて
まだまだの所も結構あるけれど、結衣はブタらしくはなって来たわ。
その反面、私がSとして御主人様教育していた一成のほうが
宗佑さんには言ったと思うけれど
次第に私の前ではMの本性を現わしてきたの。
私が結衣の調教をさせているうちに、
自分でも次第に違和感を覚えてきて、
Mのほうが性に合う事がとわかってきたのよ。

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