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日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

018.揺れ動く胸の内


(島崎に抱かれた詳細から・・・)

私の性格を見越した美雪は、自ら島崎とのその後について口を開きました。
妻にとっては、今も続くSF茉優の存在がそれほど大きいと言う証拠だった。
妻はお風呂でオナニーをしたのは、あの日がはじめてだったそうです。
隣のご主人にも見られたことがあるくせに・・・今更!
「まだその時は、私から姿は見えても・・・ ご主人は気づいていなかったわ!」
何時?何処で? どんな姿を隣のご主人に見られことをした。
「それは・・・ ・・・」
今も浮気の虫が騒いでいる証拠じゃないか?浮気すればまた茉優さんと旅行に出掛けることが出来るから俺はいいよ!
「話すわ! でも・・・  正直に話して私を責めないでね・・・ 」
何度も言わせるな!
「前に話した元彼までを話せばいいのね!順番に話すからお隣さんのことはその時に話すわ!」
夫のTシャツを身に着けていたのは愛情では無く、ただ首回り広く着脱に化粧で汚れない為だった。
「それだけじゃないわ! 見られる為のものよ・・・」
露出服ってこと?
「夫以外一度も試したことはなかったわ!」
旦那の反応は? 無反応だった! そうだろうね・・・
「そうねぇ・・・ パパだったらきっと・・・ 私が求めていると気づくものよ!」
適度に透けて、パンチラの効果もあるってわけ?
島崎から覗姦され、パンティーを途中で履き替えるほど淫ら汁で濡れていたそうです。
その日美雪は、夫に抱かれる為に普段よりHな下着を浴室に置いていたそうです。
「あの下着に履き替えなければ、誘われていると思わなかったかも知れないわ!」
それほど性欲に飢え、子供が欲しかったのか?
「あなたには解らないと思うわ、結婚して独り夜は怖くて寂しい日々が続くのよ!
 ただ営みが少ないから浮気を選んだわけじゃないの・・・」
妻が茉優との関係を止めることを強く言わないのは、自らの体験もあるかも知れない。
「夫との会話中に下着を履き替えたことを彼は直ぐに気づいたの・・・
遠慮の無い厭らしい視線に、なにを話していたか? 記憶がないの・・・」
覗姦されることに脚を開いて見せていた・・・そうじゃないの?
問い掛けに、怒りながら否定すると思いました。
「火照ったからだに、見られている意識に頭が真っ白になっていたわ!
  誘っていると言われても仕方がない状態だったかも知れないわ!・・・」
おぃおぃ随分素直に答えるねぇ・・・
「夫から先に寝るようにと言われて・・・ 我に返った時、パンティーだけではなく
  毛がはみ出していたわ! 逃げるようにお風呂へ行ったの・・・」
美雪もまだ初心だったってことか?
「もぅ・・・ パパの意地悪!」
俺は美雪の男遍歴を知ることが、浮気相手のように楽しむことが出来ると思うよ!
「本当にそう思っている?」
私は妻に、浮気相手の男達とSEXを楽しむ為に、本能のまま抱かれ牝として悦びを感じていた。
俺と再婚したのは牝として悦びが叶えられ、求めることが出来るからじゃないのか?
妻はうなずきました。
茉優さんは?喉まで問い掛けることを止めた。





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