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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

19 秋山のアパートで

圭子は、11時の喫茶店でのバイトなのに、陽子のいない秋山のアパートを訪ねていた。アパートで、男の女のやることは、アレしかない。「なんや…もうヌルヌルやん…」秋山は、笑いながら、圭子の膣に強引に指を入れた。ヌプッ~中は、熱くて、ドロドロに爛れている。

「はうっ~」腰をくねらせ…アパートに来る途中から、淫唇から、ヨダレを垂らしているのは、解っていた。指を入れられた途端、脳天に快感が、突き抜けた。指で、蜜壺をかき回されると、背中を弓なりに反らし、オメコと尻穴が、広がった。

「オレのチンポは、シャブよりエエらしいわ…忘れられへん…クセになるさかい。」布団の中は、夜の夫婦の営みの温かさが、残っていた。他の女の旦那の前で、オメコ
を広げるおぞましくも、背信的な行為に、ゾクゾクする黒い快感に酔う。「陽子さん…帰れへん?」

「店、一人だから…四つん這いになれ…」秋山は、圭子のケツを叩いて、向きを替えさせた。デカ尻が、フルフルと波たつ。
(幼い顔立ちのクセに…乳とケツは、プロの女やで…)秋山は、クンクンと犬のように、ケツの臭いを嗅いだ。ペッ~と唾を尻穴に吐いてやる。「あん…」と尻穴をすぼめ、その仕草に欲情した秋山は、尻穴をチンポで叩いてやった。

(しゃぶれ)と言う合図だった。振り向いた圭子は、逸物をくわえ…玉袋をひとつ、ひとつ、口に吸い込み、秋山のケツの穴まで舐めまわった。もう馴れたのか、背中一面の般若の刺青に、頬擦りしながら、舌をはわしていた。

秋山は、圭子の片足を肩に担いで、より深く挿入しようとしていた。この体勢で、デカマラを子宮まで、一気に串刺しにして、一気に引き抜くと、圭子は、オメコをめくらして、必ず…気をやる女であること秋山は、知っている。「くらえ~このアマ~」
「んきゅ~ん、んあああ…」圭子のヨガリ声が、あがった。

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