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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

魅入る妻

妻は、思わずつぶやきました。
「・・・お、大きい・・・本当に剥けてる・・ズルンって・・剥けてるってこういうことなんだ・・・・・こ、これが本当の大人・・凄く・・イ、イヤらしい・・・。」

寡黙でおとなしい妻が上気し、興奮しています。
清楚な妻の紅潮した頬が、その直前で存在を見せつけているどす黒い男の性器と対照を作り、私の被虐を喜ばせます。女性の顔の前で緊張もせずデロンと伸び切った柏木さんの陰嚢とは対照的に、私の小さな睾丸はキューンと引きつり、中途半端に勃起した陰茎にむず痒いような快楽が走ります。
私はこの時、目の前にある柏木さんのズル剥けで妻がメチャクチャにされることを確信しました。

性器を凝視している妻に柏木さんがやさしく言います。
「ホラ・・こうするともっとイヤらしいでしょ?」
柏木さんは手で陰茎をズリ下げ亀頭を少し膨らませたり、陰茎を持ち上げ裏筋や睾丸を唯香に見せつけたりしていました。
「成熟したの男の剥けた性器は、こんなにいやらしんですよ、唯香さん。大人の男の持ち物は、女を興奮させて歓ばせるためにあるんですからね。他の奥さんはこんなモノを思う存分楽しんでいるわけです。

一番大事なのが亀頭のこの段差、エラって言うんです。ここで女性器を擦って刺激するんです。正弘さんは包茎で亀頭の成長がなかった。だらこの段差がなくって剥けなかった。陰茎の成長もなかったから、皮を被ったままで、よけいに亀頭が成長できなかった。
まだ成長時期の若い時に、勃起して剥けた状態で女性器を擦る経験も少なかった。だから、高齢童貞、仮性包茎、短小は悪循環なんです。

今はまだこんな程度ですが、勃起すれば私が言った意味が分かりますよ。女性器がどれだけ広がられて、どれほど擦られれるか、そして、どんな奥まで擦られるのか分かりますよ。」
「・・・ス、スゴイ・・・これで・・・こんなのとみんなしてるんだ・・・三上さんの言ったことは本当だったんだ・・・・」

「まあこれは特別サイズですから。他の奥さんも、ここまでのは知りませんよ。でも、形だけじゃなくってよく見てください・・・色もダンナさんのと違うと思いませんか?」
「・・・ハイ・・なんていうか・・その・・・いやらしい色をしていると思います・・」
妻、唯香はズル剥けの大きな他人の男性器に魅入られるように、女の性を振り撒いていきます。

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