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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

新婚間もなく強姦される妻

友人の重野が新宿の繁華街に開店したばかりの中華店に奥さんが親の葬儀で行くので手伝ってと頼まれた。

筆者も勤務先の出張と重なり留守だったので丁度いいと新婚間もない妻を手伝わせることになった。

その店は深夜まで営業していたが初日は終電まで手伝って帰ったようだが、2日目には帰してくれなかった。深夜3時閉店で3畳間に何も考えずに寝た。

初めての手伝いでもあり疲れた妻は爆睡した。重野は30代の男盛り。新婚間もない美貌の女(舘男の妻)が寝ているのです。手を出すなというのが無理と今は思うが当時はそんなこと考えもしなかった。

出張から4日ぶりに帰り、店に電話すると彼女がすぐに帰ってきた。これから忙しくなる時間帯なのに。

忙しくなる時間帯なのに大丈夫なのかというと彼女が泣き出しそうな顔で何も言わない。筆者も胸騒ぎがしてお前、泊まって手伝ったのかというと 首をこっくりと。 

流石初心な舘男も顔面が蒼白になっていくのが今も鮮明だ。今こそ寝取りの悪男だが、男女のことは何も知らない結婚間もない舘男であったが何が起こったかはすぐに分かった。

その時は何も言えなかった。それから五ヶ月後に彼女が悪阻に悩まされる。舘男の児ではないことははっきりしていた。22才若く同棲した2人は2~3年児をつくらないように避妊をしていたからだ。

間違いなく重野の児。生活できないからまだ児を産めないね。と。妻にいうといつの間にか妻は堕していた。

今はよく生きていていてくれたと感謝。夫婦でそれぞれ相手を代えてい淫行を堪能させて頂いている。


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