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エレベーターが最上階で停まりました。
シンさんがドアを開けて、招き入れてくれました。
廊下の先のドアをあけました。
(なにっ???すご~い!景色!)
20畳のリビング、高級感溢れるソファ、100インチTV、その横にベッド。
ミカ「すごいねぇ~!お部屋見ていい?」
私は他の部屋も見回りました。
部屋はあと2つありました。
そのうち1つにはまたベッドが・・・
ミカ「なんでこっちにもベッドがあるの???誰かと住んでるの???」
シン「あ~~!そっちのベッドは俺が寝るベッドやねん!」
ミカ「じゃあ~こっちは?」
シン「ヤル為だけのベッド!」
ミカ「なに???それっ???」
シン「ヤルときはこっちのベッド!」
ミカ「えっ!セフレとはこの部屋でスルの???」
シン「そうや~!なんで???でも~まず泊まりはないなぁ!」
ミカ「なに?これ?」
私はお風呂場を見て叫んでいました。
スケベ椅子とエアーマットが置いてあるじゃないですか?
ミカ「なに置いてるのよぉ~!ホンマにスケベやなぁ!」
シン「おもろいやろう?だからぁ・・・この部屋で充分やねん!」
ひととおり見回ってソファに座って聞きました。
ミカ「ふ~~ん!それでセフレはどんな人???」
シン「おう!見せたるわ!」
シンさんはTVのスイッチを入れました。
画面は私の座るソファが写し出されました。
そして女がソファに座りました。
顔はタレントのアン・ミカに似ています。
ボディコン気味の白のミニのワンピースを着た、肉感的な女性です。
聞きなれたシンさんの声が聞こえてきました。
「こんにちわ!」
女「こんにちわ!」
「お名前は?」
女「ゆうこです!」
「お歳は?」
女「53歳です!」
「何してる人ですか?」
女「バツイチです!」
「バツイチさんなんですか?」
女「はい!そうです!」
「今日はここへ何しに来たんですか?」
女「ふふん!・・・エッチなこと!」
「ふ~~ん!エッチなことってなんですか?」
女「気持ちいいこと!」
「エッチで気持ちいいことは好きですか?」
女「大好き!」
エロ・インタビューが画面に映っています。
私は聞きました。
ミカ「これってシンさんが撮ってるんやろう?」
シン「そうやでぇ!こっちが人妻のほう!」
画面を見ていました。
シンさんがドアを開けて、招き入れてくれました。
廊下の先のドアをあけました。
(なにっ???すご~い!景色!)
20畳のリビング、高級感溢れるソファ、100インチTV、その横にベッド。
ミカ「すごいねぇ~!お部屋見ていい?」
私は他の部屋も見回りました。
部屋はあと2つありました。
そのうち1つにはまたベッドが・・・
ミカ「なんでこっちにもベッドがあるの???誰かと住んでるの???」
シン「あ~~!そっちのベッドは俺が寝るベッドやねん!」
ミカ「じゃあ~こっちは?」
シン「ヤル為だけのベッド!」
ミカ「なに???それっ???」
シン「ヤルときはこっちのベッド!」
ミカ「えっ!セフレとはこの部屋でスルの???」
シン「そうや~!なんで???でも~まず泊まりはないなぁ!」
ミカ「なに?これ?」
私はお風呂場を見て叫んでいました。
スケベ椅子とエアーマットが置いてあるじゃないですか?
ミカ「なに置いてるのよぉ~!ホンマにスケベやなぁ!」
シン「おもろいやろう?だからぁ・・・この部屋で充分やねん!」
ひととおり見回ってソファに座って聞きました。
ミカ「ふ~~ん!それでセフレはどんな人???」
シン「おう!見せたるわ!」
シンさんはTVのスイッチを入れました。
画面は私の座るソファが写し出されました。
そして女がソファに座りました。
顔はタレントのアン・ミカに似ています。
ボディコン気味の白のミニのワンピースを着た、肉感的な女性です。
聞きなれたシンさんの声が聞こえてきました。
「こんにちわ!」
女「こんにちわ!」
「お名前は?」
女「ゆうこです!」
「お歳は?」
女「53歳です!」
「何してる人ですか?」
女「バツイチです!」
「バツイチさんなんですか?」
女「はい!そうです!」
「今日はここへ何しに来たんですか?」
女「ふふん!・・・エッチなこと!」
「ふ~~ん!エッチなことってなんですか?」
女「気持ちいいこと!」
「エッチで気持ちいいことは好きですか?」
女「大好き!」
エロ・インタビューが画面に映っています。
私は聞きました。
ミカ「これってシンさんが撮ってるんやろう?」
シン「そうやでぇ!こっちが人妻のほう!」
画面を見ていました。