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日記番号:979

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

神林 涼 (宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)28

ゆかりは、体を起こし自分から鷹野にキスをした。鷹野の口に舌を入れ、舌を絡ませる。
左手で、鷹野の乳首を摘まみ、右手でぺ○スを愛撫した。(手の中で、硬さがましてくる。)
長いキスから、乳首に口を移す…乳首を丹念に舐める。口に含み甘噛み、口の中で乳首を転がす。
鷹野の表情を見ながら、舌を下腹部へ移す。右手の中で、硬さを増している鷹野ぺ○ス…ぺ○スを握り直し、口へ持って行く。
玉袋に舌を這わし、玉を舐める…口に含み更に舐める。(ぺ○スがビクビクしてる)
根元から亀頭に向かって愛撫する。(先から透明な液が垂れ出している)
先走りを舌ですくい舐め、亀頭を口に含む(凄い…本当に大きい)
歯を当てないように、注意しながら亀頭を舐め裏筋を舐める。口の奥まで入れて、喉の締まりも味わって貰う…(いつもの調教以上に苦しい…でも、鷹野様に喜んで貰いたい。)
餌付くのを必死に耐えながら、鷹野のぺ○スを愛撫した。
鷹野は、姿勢を変え69の体勢になりゆかりの陰部を愛撫した。(もう、入れて欲しい…鷹野様のぺ○スを中で感じたい…)
「鷹野様…お願いです。入れてください。私を抱いて下さい。」
鷹野は、ゆかりを抱き寄せ、もう一度キスをした。(あ~鷹野様)
正上位で、鷹野は挿入する…亀頭が膣口に当たる…「本当に、入るかな?」と鷹野。
「大丈夫です。私が鷹野様を受け入れて見せます。」
鷹野は、ゆかりの言葉で意を決し力を込める。
鷹野のぺ○スが、徐々にゆかりの中に入って来た。(凄い…大きい)
奥まで入れても、さすがに鷹野のぺ○スは根元までは入らなかったが、若い女性に挿入さえ出来なかった鷹野は、喜んだ。
「ゆかり、俺のぺ○ス入ったよ。ありがとう。」
「鷹野様、私で気持ち良くなって下さいね。」
フィスト調教を受けているゆかりのマ○コでも、出産経験のある、年増のマ○コより断然締まりが良かったし、体全体の引き締まり方も違っていた。

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