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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

165.濡れ

午前中は義弟達5人の部屋の掃除を、3人がかりでゆっくりとじっくりと丁寧に行いました。
最近の義弟達は夕方お風呂で亜矢の身体に向けて亜矢のお口に向けて直接射精していたために、部屋を汚すことはほとんど無くなっていました。しかし亜矢の母親の澄絵と妹の麻耶が家に居るために、部屋から出ての全裸での亜矢の身体に向かっての射精が出来なくなってしまいました。そのため勢い今まで以上に、義弟達の部屋の中の精液による汚れが酷くなる、と言う現象が起きていました。
亜矢と同様に小さくて可愛い澄絵と麻耶が一緒に生活すると言う影響も加わって、義弟達の精液の量が増えてしまっているというのもありました。


澄絵も麻耶もこの土曜日が亜矢の嫁ぎ先での手伝い初日と言うこともあり、5人の義弟達の部屋中に散らばった精液の汚れを完全に綺麗にしていました。義弟達のとても強い精液の匂いの中で、全ての部屋を綺麗にする頃には澄絵も麻耶も小さな身体に蓄えた体力も消耗し完全に疲れ果ててしまっていました。
澄絵が気がつくと亜矢のミニスカートの下からは、驚くほど大量の愛液が吹き零れ踝近くまで流れ出していました。薄地のT−シャツを通して亜矢の乳首が今までに無いほど大きく勃起していることも、澄絵の目にはハッキリと見て取れました。


しかし澄絵は亜矢の身体の変化以上に大きな違和感を、不快とも快いとも言えないとても強い違和感を澄絵のショーツの中に感じていました。
澄絵は自分のショーツの中が、今まで一度も経験が無いほどぐっしょりと濡れていることに気が付いていました。とても不愉快な環境での部屋の掃除にもかかわらず、義弟達の精臭を嗅ぎ続けているだけで澄絵のおまんこが何故かびしょ濡れになっていることに気が付いていました。

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