メニュー ログイン

日記番号:692

夫婦の秘密

ひろし(都内)


  感想集

蕩ける

思い出すたびに身体が熱くなります。
こうして文章を書くだけで勃起してきます。
ここに投稿されている寝取られ経験のある男性なら、私の気持ちは良く理解してくれる筈です。

Kさんの部屋を訪問してから、既に3時間あまり経過しています。
この間、妻は何度、私の目の前で逝かされたでしょう!!

夕食を終えた後、訪問する前に突然Kさんから部屋に呼び出しがありました。
妻はそそくさとシャワーを浴び、私が今日のために用意した特別な下着を身につけ、その上に浴衣を羽織って、一緒に部屋に向かいました。
この後、妻はその下着を男達によってたかって剥がされ、産まれたままの姿で男達のなすがままとなるのです。

女とは本当に不思議な生き物です。
この間まで、私しか男を知らない女だった妻、私だけに身体を許した女なのに、今では知らない男達の性欲処理の玩具となっている妻。

部屋に向かう時、妻の横顔を見ると、心なしか、浮き浮きとしている様にもみえます。
言葉とは裏腹に、これから予想される事態に期待を膨らませている様に見えます。

部屋ではKさんが私達夫婦を暖かく迎えてくれました。
他の三人の若者達も、独特のいやらしい笑みで私達を迎えてくれます。

開口一番「お待ちしていましたよ。昨日の奥さん凄かったですよ」とKさん。
「奥さん、俺寂しくて堪らなかったっす」と茶髪のA君。
「そうですか・・そんなに燃えたんですか?」と私が妻に視線を移します。
「いやだー!」と下を向いて、私の視線をそらす妻。
私の手を握る妻の手が小刻みに震えています。
興奮して震えているのか?

それとも、 これから妻を性処理道具として扱う淫虐の性宴に思いを寄せ、興奮しているのか私には分かりません。

既に、和テーブルは、和室の隅に寄せられており、部屋のど真ん中に、これから始まる性宴の場所を暗示するかの様に布団が敷かれていました。

「これから、旦那さんの目前で、奥様には、頑張って頂きましょうね。お預かりしたビデオカメラはお返しします。今迄の奥様とのプレイに関しては、このSDに全てしっかり録画されていますから、後で是非ご夫婦お二人で楽しんでください。」

こうして私の目の前で淫奔な妻の性儀が始まりました。

私は返却してもらったビデオカメラで撮影を開始しました。
宴の全てを克明に記憶するために・・・カメラを回し続けます。

全裸に剥かれた妻が両足を無理やり開脚されて、Kさんに跨り、二人の結合部を、ワザと私に見せ付ける上下しています。
Kさんの大きなチンポが妻の蜜壺に見え隠れしています。

両方の乳首をB君とC君に吸われて、A君のチンポをおいしそうにフェラしています。
無理な体勢なので、時々Kさんのチンポがだらしなく壺の外に出たりしています。
そのたびに入れ直している妻が性を貪る性処理道具に思えて私の興奮は絶頂に達しようとしています。

A君はまるで、自分の女であるかの様に、妻の頭を押さえてイマラチオをしています。

子供たちに優しく、私にも優しくしてくれる、理知的な妻が、A君の恐ろしいほど勃起して元気な男根を乱暴に口の中の奥まで入れたり、出したりされています。

風俗で一度遊んだ男なら、彼女たちが頭髪に触られるのを極端に嫌がる経験をお持ちの方も居ると思います。
少なくとも、私の場合はそうでした。

私の大切な、愛する妻の頭髪を鷲掴みにして、頭をぐいぐい、AV女優を相手にしているかの様にグイグイ押し込んでいます。

妻は苦痛によがり乍らも、口を思いっきり開け、必死に彼の男根を精一杯受け入れています。

そのうち、苦しい顔とともに、目に涙をためて咳き込みました。
そして妻の口からA君の精液と妻の溜まった唾液が滴り落ちました。

私は、妻が商売女風に扱われるのを、相反する気持ちで、興奮しながらビデオに収めていました。
「気持ち良いよ奥さん、最高のおまんこだよ、どう旦那さんのより大きくていいだろ?」
「このチンポは凄く良い、いつでも欲しいって言ってごらん」
Kさんは、私の性癖を知っていて、愛する妻に無理やり言わせようとします。
妻は完全に蕩けてます。
どろどろに蕩けてます。
「凄くいい--------------」
「このチンポが一番いいーーーーー、逝く、逝く、いくーーーー」
更に激しく、Kさんのチンポが妻のおまんこから出し入れされています。
妻が獣になっています。
完全に身体が硬直して痙攣を始めました。
白目をむいて妻は逝きました。

前頁 目次 次頁