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日記番号:510

新婚妻のアルバイト

リストラ亭主(横浜)


  感想集

M字開脚(210920)

この日の私は、遙香の行動に英断を下していました。
私は遙香には昨日までのように遙香のブラウスだけではなく、遙香のスカートも脱いで課長に洋服を全て脱いで露出下着姿を完全に露出して、今まで以上に課長を挑発して興奮させ、少なくとも課長の巨根を勃起させるようにと指図してしまいました。遙香に三角布だけのブラジャーだけではなく、遙香の前面に小さな三角布だけしかない、ほとんど陰部を隠す用さえなさない遙香のT-フロントのショーツだけになった股間を、白日の元で課長に全てを曝して見せるように命じてしまっていたのです。

実際にはもう既に遙香は、課長の暗示による指示の結果でしたが、遙香のスカートもブラウスも自らの意思で毎日脱いで恥ずかしい露出下着の姿を曝してしまっていました。遙香は毎日遙香の下着だけの姿を、課長の前で完全に曝していたのです。課長からすると遙香のスカートはもう以前から脱いでいたので、前日とそう変わらない遙香の露出下着姿でした。

課長の質問に控えめに答えることで、夫の私のこの日の命令の内容を課長は直ぐに理解して遙香に実行するように言いました。
この頃は課長からの、遥香夫婦の性生活に関するセクハラ質問にも、遙香は少しずつ自分から自分の意思で積極的に答えさせられるようになってしまっていました。課長が非常に正確に遙香夫婦の性生活の実態を言い当てるので、もう課長には何も隠し事が出来ないと、遙香は半ば諦めてしまっていたのでした。遙香は課長の誘導尋問に、今まで以上に正直に正確に答えさせられるようになっていました。課長が間違った方向に誘導尋問した時にも、遥香は消極的に否定する事で、又は無口になって回答に困ることで、夫婦生活の全てを正確に課長に告白させられるようになっていました。遙香は自らの意志で自分の口で積極的に課長の推察の修正をさせられ、2人の毎晩欠かさなくなった数分足らずで完結する性生活を、性行為の仔細ににまで渡りその全てを、自慢する訳ではないのに、赤裸々に告白させられていました。


ただこの日の午前中は、課長は敢えて遙香に毎日の習慣のようになっていた、何度もさせられていたM字開脚を全くさせませんでした。
遙香が露出して興奮状態になる前に、それ以上の露出を強要せずに遙香を我慢して待たせることで、遙香の露出に対する欲求不満状態を大きく導き、誘うようにしました。
遙香が露出出来ずに興奮出来ない状態にいる事を、露出欲を満たせずに欲求不満になるのを、課長は黙して待っていたのです。課長は遙香が自分の意思で自分の露出欲を満足させるための行動を取る時をただただ待っていたのです。
遙香も毎日何度も何度も、課長にM字開脚を強要され露出するのが当たり前の毎日になっていたのでした。この日も両脚を椅子の肘掛けに乗せるようにと、いつ課長からの露出するように課長のセクハラの指示があるのかと、少なからず期待をして遙香は待っていたのです。
遙香にとっては、それはいつもの課長との当たり前の日課のようなものだったのです。


午前中の課長は実際に忙しかったこともありますが、遙香の目にもとても忙しそうに働き詰めでした。
昼過ぎになって初めて課長は遙香の椅子の肘掛に、いつものように両脚を乗せるて遙香の股間をいつも以上に大きく露出するようにと遙香に言いました。この日初めての課長への遙香の股間の露出と、課長の言葉による遙香へのセクハラの始まりでした。

この時点で課長が何も言わずとも、遙香は毎日の日課としてベストもブラウスもそしてスカートさえも脱いでしまっていました。遙香は下着以外の全てを遙香が自ら勝手に脱ぎ捨てて、三角布2枚だけのブラジャーと三角布1枚だけのショーツだけの下着姿で課長への露出の基本姿勢になって待機しながら仕事をしていました。


遙香がもう既にかなりの興奮状態にあって、それ以上のセクハラを期待して待っているだろうことは課長も良く理解して分かっていました。
だからこそこの日の午前中は遙香の体には一切触れず何もせずに、ただただ遙香の興奮が高まるのを静かに観察して見守っているだけで、ただ黙って待っていたのでした。

確かにこの日の午後の遙香は、今までに無いほど興奮して股間を激しく濡らして待っていました。そしてそれは遙香の興奮した牝の香りが隣りの席にいる課長にもタップリと漂ってきていたために、課長には遙香の興奮と発情の度合いがハッキリと伝わっていました。

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