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日記番号:493

3Pのパートナーと母

インセスト(埼玉)


  感想集

露出

見知らぬ男は、私たちを母子と知って、興味を持ち、根掘り葉掘り聞いてきた。
「本当の親子なの? お母さん何歳? オマンコもやっちゃてるの?」
私は正直に答えてあげた。
男は興奮して薄衣に上から母の乳首を吸った。
母のオマンコはいつも以上濡れていた。
彼氏に調教され露出好きになってしまっている。

「出ませんか?  もっと母を見てやってください。」
私が男を誘うと男はついてきた。

温泉街とは言え、人通りはほとんどない。
私は思い切って母のスカートを脱がせた。
街灯の下、ノーパンにスットキングの下半身が晒され、男は食い入るように見た。
脚を開かせる。 陰毛と淫水焼けしたオマンコのビラビラが見えている。

「65歳の女のオマンコもこんなに濡れてイヤラシイんだ。 母子でヤッテルところ見せてよ。」
尻丸出しの母を連れて河原の公園に降りた。

私はGパンとパンツを下しベンチに腰掛けた。 その上に母が私に背を向ける格好で
オマンコに私の勃起を宛がい、腰を下した。
私の勃起が母のオマンコに埋まって行くのを男は正面から覗きこんでいる。

「見えますか?」
私かそう言いながら、母の股間を大きく開いて見せた。
「クリトリスもオマンコも丸見えだ。 すごい! 母親のオマンコに息子の勃起が
突き刺さってる。 何て言う母親だ。自分からケツ振ってる。」

私は結合部をたっぷりその男に見せつけた。

母の子宮に思い切り射精をすると、母は悲鳴に近い声をあげてイッタ。
勃起を抜き、私の精液が流れ落ちる母のオマンコを男は凝視した。

「さあ、もう終わりですよ。 母子相姦なんて見たの初めてでしょ。」

男は私たちの行為を見ながらオナニーをしていた。

男には母は触れなかったし、乳を吸わせた以外は男に手を出させなかった。
でも、母は若い彼氏とのプレイでは、他の男のものをくわえたり、いろいろしているようだ。

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