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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

谷川家から帰って 2

 全裸でベットに横たわり、形ばかりのバスタオルを腹部にかけただけの宏美に並んで、首筋に唇を這わせ、乳房を舌でなぞり、軽く吸いながら、ゆっくり下に身体を移動させて行った。

 宏美は下って来る唇を全身で感じ、右手を濡れた股間に差し込まれて、陰部に強い快感を感じ、益々燃え上がり、自ら股を大きく拡げていた。
両方の硬くなった乳首を口で吸いつつ、陰毛を掻き分け、内股を優しくなぞり、散々じらして、オメコに舌を差し入れて、飛び出したサネを舌先で軽くつついたり、軽く歯を立てると
「ああぁ! いいわ。 貴方そこいいわ。 ああぁ〜! すごく感じる! どうしてこんなにいいの? 早く入れて。 太いチンポ早く頂戴」
と切なそうに訴える宏美を見て、私も我慢出来なくなって来た。

 宏美を上に乗せ、勃起したチンポを口に咥えさせると、嬉しそうに分身をほおばり、髪を振り乱して、懸命に上下運動をしていた。
宏美のオメコを下から舌でなぞり、溢れ出る淫汁を吸い、陰唇やクリに軽く歯を当てながら、ひくひくしているアナルに指を差し込み、掻きまわすと、尻を振りながら、大きなよがり声をあげ、強く陰茎を吸った。

 あお向けに寝て、宏美に、上に乗って挿入するよう云うと、硬くなったチンポを手で支え、ずるずるのオメコにこすりつけて、ズボッといっ気に飲み込み、“ズボッ グチャ”といやらしい音を立てながら大きく腰を上下させていた。
「ああ! いいわぁ〜 貴方、硬いのがオメコにごつごつ当たるわ。 ああ! たまらない! すごくいいの。 何でこんなにいいの? どうしょう! 貴方まだ? 宏美いきそう! お願い! 一諸にいって! ウグッ! いきそう!」
と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を上げ下げしていた。
私も激しく腰を上下させて、チンポを締め付ける宏美のオメコに我慢出来なくなり
「宏美。 俺もたまらない。 チンポ締めろ。 ああだめだ! いくぞ」と下から腰を突き上げると
「いい! オメコがいいの! 宏美もうだめ! 貴方早く来て! ああ! いくいくいくう〜」
と顔を左右に振って、同時に絶頂を迎え、肩で大きくあえぎながら果てて、そのままどっと、私の上に倒れて来た。

 どの位時間が経過しただろうか?
宏美は満ち足りた顔で、ゆっくり身体を起こし、テッシュを股に挟み、チンポを口に含んで、きれいになめ始めた。
「宏美。 いいよ。 汚いからなめなくてもいいよ」
「いいの。 宏美が出したものだもの。それに貴方の濃いのが混ざったミックスジュ−スだわ」
とおいしそうになめていた。

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