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日記番号:1136

私の夫婦交換(後編)

知子(横浜です。)


  感想集

018 フェラ

一応、ぐったりとなった岡本さんのおちんちんを口に含んで・・・
シュバシュバ・・・・と音を立てながら 舐めました。
(ゴムはすでに取り外してありました)
岡本さんも、私のあそこに口をあてて、舐めてくれています。
(まあ、それをしてくれるんなら、許してあげよう・・・笑)

しばらくして、岡本さんが、立ち上がってまた缶ビールを飲みに行きました。
(まだ私は・・・逝っていないんだけど~~・・・・・
わたしも・・・逝きたいなぁ~~~・・・)
で、もう一度したくなりました。(笑)
座っている岡本さんの前にひざまずき、
そして小さくなった おちんちんを両手で丁寧に持ち上げて、
口に運びました。
「おお・・・・フェラしてくれますか・・・奥さん!!・・・」
驚いて岡本さんは、言います。
「はい・・・・私・・・まだ逝ってません・・・・・
もう1回してくれますか・・・・・?」
(結構、私も言うように、なりました・・・・笑)
「もちろん・・・いいですよ・・・奥さん!・・・・」
(岡本さんって、奥さん!奥さん!・・・って言うのが好きなのね・・・・
きっと・・・)笑
左手でおちんちんの竿を握って、口の中に・・・
シュボシュボ・・・・入れたり出したり・・・
右手で、睾丸や袋をもんだり、さすったり・・・
上目遣いに岡本さんを見ると、目をつぶっています・・・・
シュボシュボ・・・・
何度も出し入れをしているのですが、なかなか、おちんちんが大きくなりません。
私は、一生懸命にしているのですが・・・
(私、下手なのかな~~?)
「ちょっと待ってね、奥さん・・・・もう少し 休憩しましょう・・・」
「はい・・・」
私は、一旦起き上がって、浴室に向かいました。
(ダメなのかな~~~・・・・・)
2020-0602

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