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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第十八章:男泣き

 男根の横を舌で奉仕しながら長年見ていない妻の性器を
チラ見して、亀頭に集中する。

指を2本から3本に入れ替え、膣壁から蜜をかき集めるようにして指先を動かす。
グチュ、グチュと粘り付く音が大きくなり
「やめて、とめて」と叫びながら
俺の手首を強く抑える。

膣に入れた指をフックのように指先を曲げ、恥骨を吊り上げながら立たせる。
「いや、やだ、痛い、痛いのいや、やさしくして」
「嫌なら自分から立て」
逃げないように骨盤を押さえながら再び膣内のヒダを伸ばすようにかき回す。
膣粘膜の淫音が部屋に響き
「やめて、またもれちゃう、もれちゃう、やだ、出る」
絶叫する。

旦那を奥さんの足元に座らせ口を開けさせ
手を抜くと潮と小水と白蜜の塊が手のひらに流れ出し、掬いながら
犬のように飲ませる。
床に散らかした小水も舌で掃除させるが、こぼした罰として尻の間から
ちんちんと袋の根元つかみ、後ろに引っ張り尻を何度も叩く。

「俺の女のまんこから出た酒も満足に飲めないのか。
 おまえのSEXで女房が潮吹いたことがあるか?」
ひぃ、痛いです、すいません、すいませんと悲鳴を上げ逃げるようとするが
袋を引っ張り上げ元の位置に戻し尻を平手で叩く。
尻に手の跡が付く程叩き続けるが
手の中の裏返しになったちんちんからは我慢汁が垂れ
小ぶりの亀頭はビショビショだ。

汚れた指1本1本を綺麗に舐めさせる。ちんちんを軽く蹴り、竿と袋を踏みつけると泣き出す。
「痛いのか?」
「いえ、嬉しいんです。こんなに興奮したのは初めてです」

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