ゲストとして利用中 
メニュー ログイン

日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


感想の投稿 感想集

麻理恵の感想 3

麻理恵には付き合い始めた頃から言い聞かせていることがありました。
それは、私の趣向を理解してもらうことなのですが、私には自分好みに仕立て上げた女性を他人に抱かせたいと言う性的趣向があるのです。
出会った頃から、言い聞かせ、初期の段階で他人棒を経験することを承諾させてありました。
男には色々なスタイルのセックスがあり、十人いれば十人のセックススタイルがあって、麻理恵はそのいろいろな男たちのスタイルに合わせたセックスができる女になって欲しいと思っています。
麻理恵も最初の内は渋々OKしていましたが、調教が進むにつれて、こちらが何も言わなくてもセックスの時に、「フェラしながら入れてもらいたい」とか「色んな男に順番に犯されたい」などと言うようになってきました。
その第一段階が旦那さんによる偽装他人棒体験です。

その時の麻理恵の感想をまとめてみました。
実際にかわされた会話を要約したりしていますが、内容は忠実に再現できていると思います。

「どうだった。初めての俺以外の他人棒は?」
「なんか、どうだったと言われても、あっという間の出来事だったし」
「でも俺の時とは違う感じ方をしてたでしょ」
「うん。入ってる時の感触とか、当たる場所は違ったかも」
「気持ち良かったんでしょ」
「良かったけど、あなたとしている方がずっといいよ」
「これから時々他人棒をはめてもらうからね」
「それは多分大丈夫だと思うけど、後でいっぱいしてくれなくちゃダメかも」
「解ったよ。他人棒をいっぱい嵌めたら、最後は俺がたっぷりしてあげるからね」
「嬉しい。それならほかの男の人としてもいいよ」

麻理恵はこれから本格的に他人棒を経験することを了承しました。
でもまだ、他の男を十分に満足させるような作品には仕上がっていないので、当面は旦那さんに頑張ってもらおうと思っています。

前頁 目次 次頁
ゲストとして利用中 
感想の投稿

日記番号1023番:寝取られ夫婦と私(夢屋敷さん)についての感想を投稿します。

  • 気に入った作品に積極的に感想を投稿し、作者を激励しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷、ストーリーの先読み厳禁
タイトル

ハンドル

本 文

削除キー

削除キーは、後でメッセージを削除する場合に必要です。
※簡単に推測されない文字列を入力してください。

チェックすると、削除キーをもとに一意の文字列を表示し、本人であることのe証明をすることができます。

戻る