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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

調教依頼 ①

複数プレイにも、慣れて来た妻に、SMプレイを提案して見た。妻は、、SM=痛い・怖いと言うイメージが強く、中々、OKしてくれなかった。私は、最初は、軽く拘束し、バイブや、ローター、デンマなどで、快楽責めを中心に妻を責めた。嫌がっていた妻も、快楽責めには感じていた。そこで、徐々に軽いスパンキングを加えて行き、痛みにも慣れさせた。本当のSMを知らない妻は「これくらいなら、耐えられそう」と言うまでになった。次に、露出調教を、提案して見た。最初、誰かに見られたら嫌だと言っていたが、人気の無い夜中の公園でと頼み込み、半ば強引に同意させた。
夜中に車で、公園に行き、初日は公園のトイレで、全裸になり、公園内を数分間散歩する程度で終らせ、露出に対する不安を和らげる感じにした。
車に戻り「どうだった?」と聞くと「やっぱり、外で裸になるのは、恥ずかしい」と妻は、言った。(まー初日は、こんなもんか)
露出プレイも、回数を重ねると、妻も、裸になる事には、慣れて来た様だった。そこで、少しづつハードルを上げて行く。最初は、数分間の全裸散歩・次は、散歩+フェラ(射精するまで)、sex・後ろ手に拘束し、首輪のリードをポールに結んで放置・ジャングルジムに、拘束し、目隠し、ボールギャグをし、バイブを入れての放置などと、ステップアップして行った。(しかし、私も基本的にM・・・中々上手く責めれない)
そこで、妻に内緒で調教師の方を、探す事にした。
パソコンで、調教依頼とか、依頼調教と検索すると、何人かの調教師さんが、ヒットした。その中の一人、工藤
流夜(調教師名との事)さんと、一ヶ月程メールでやりとりし、覚悟を決め調教をお願いする事にした。
事前の打ち合わせの為、週末に会う事に・・・!
お会いした、印象は、40歳には見えない、若々しさ!そして、引き締まった身体。
私は、新めて工藤さんに、今までの妻の経験などを詳しく話した。工藤さんは、私の話しを聞き終わると、「高槁さん、あなたの奥さんに対する願望は、分かりました。でも、一つ私に話してない願望が、あるんじゃないですか?」と言って、私の目を真っ直ぐ見る(も、もしかして、見透かされてる・・・)
「特に、話してない事は、ないと思うんですが・・・」
「まだ、惚けますか?じゃ、はっきり言いましょう。貴方は、Mだ!奥さんと一緒に、調教されたいと思ってる!違いますか?」
見透かされた恥ずかしさに、無言で、下を向く私に「ご夫婦で、私の調教を受けて見ませんか?」と工藤さんからの提案。
「工藤さんの、眼力には、参りました~是非、妻共々宜しくお願いします。」
「分かりました~ただ、いずれは、ご夫婦一緒に調教しますが、最初はそれぞれ別に調教します。いいですね?」
「はい」
「では、奥さんの調教から入ります。」
そして、週末、妻を交えて会う約束をし、工藤さんと別れた。

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