メニュー ログイン

日記番号:493

3Pのパートナーと母

インセスト(埼玉)


  感想集

65歳になった母

65歳になった母と40歳になった私。
母子相姦とは言え、お互い熟年のSEX、小説のようなものでは決してない。
お互い執拗に性器を舐めあい。結合もあっさりしたものではない。
親父の目がなければ、愛撫1時間、結合30分なんてことも。
65歳の母のオマンコは温かくって入れ心地がよい。
感じてくると自ら尻を振り、オマンコが収縮する。
最初の内、年齢のせいで少し色素が落ちていた乳首もオマンコも若い愛人と私とトニーの影響で淫水焼けし、黒ずんできた。
若い愛人は、実の母親より年上の私の母と露出プレイをしている。
アダルトビデオに影響されているようだ。
同世代の恋人に要求できないことを母にしている。
65歳の母はガードルで留めるストッキングを彼にアダルトショップで買わされた。
それを身につけノーパンノーブラで出かけていく。

私も母にそれを身につけさせて犯した。
近場の温泉地のストリップ劇場に母を連れて行った。
寂れていて客は少なかった。
私はわざと男が一人座る傍に座った。
その男は母の存在を気にしていた。
私は母のスカートをたくしあげた。
男の目の前で母のオマンコを愛撫した。
男は舞台のストリッパーより母を見ていた。
男が母の隣に席を移ってきた。
男が恐る恐る母の胸に手を伸ばす。
薄い生地の服越しにノーブラのオッパイが男の手で揉まれた。
私はオマンコを指で嬲りながら「母さん、気持ちいい?」と聞いた。
男は「えっ!お母さんなの」と言って、母の顔を覗きこんだ。

前頁 目次 次頁