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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

谷川家から帰って 1

 家に帰り、2人でリビングのソファ―に座り、先程まで谷川さん夫婦の、破廉恥で淫らな性癖を聞かされ、見せられて、まだ興奮が続き、上気してうっとりした顔で、宏美は全身から力が抜けてしまい、黙って肩で大きな息をしていた。
 「ねえ宏美! 見ただろう。 奥さんのアソコすごかったね。 黒ずんでて、土手があわびのように大きくて、おまけにガバッと剥けててさ。 尻の穴もひくひくしてたぞ」
「そう! 私も驚いたわ。 詩織さんがあんな事やってるなんて。 慣れれば何でもないと云ってたけど、見られても平気なのかしら? 私あそこまで到底出来っこないわ」
「そう。 人それぞれ、色々な生き方があるから、他人から見れば、全然理解出来ない事もたくさんあるよ。 でも2人がなっ得してやってる事だから、外野からとやかく云う事ではないと思うな。 むしろ喜んでやってる事で、楽しんでると思うな。 それより宏美、今度は谷川さん夫婦が家へ来るんだから、おまえの裸の写真、見せないわけにはいかないだろう。 詩織さんの写真に比べれば、おまえの写真なんか、おとなしいポーズだよ。 写真よりテレビに拡大して見た方が、迫力があり、奥行きのある画像になるし、おまえの裸も写真で見るのより、ずっと映えると思うよ。 俺に任せておけよな。 いいだろう」
と話しながら、股間に手を這わし、Tバックの中に指を入れると、そこはもう洪水の状態で、淫汁が溢れていた。
宏美は「ああん! やめて。 感じるわ! どうしょう。 はぁ〜いいわ」
と云いつつ、嬉しそうに抱きついて来た。

 肩を抱き寄せ、口に舌を差し込むと、自分から舌を絡ませ、息をはずませながら、私の股間に手を入れ、ファスナ―を下げ、勃起した陰茎を出そうとした。
「ほしいのか? おまえもスケベだな。 そんなにしたいのか? それより先に写真をチェックしておかないとだめだ。 アップにするとどの位、迫力が増すかな?」
と一眼レフタイプのデジカメをテレビに接続し、画像をアップに切り替えた。
「やだ! やめてよ。 宏美のアソコがすごくいやらしいわ。 ねえ〜私困るわ。お願いアップは堪忍して」
「いや 、アップの方が迫力があり、奥行きの深い画像になるよ。 熟して淫らな、詩織さんの裸に比べ、宏美のほうが、いやらしいと云うより、しっとりした熟女の匂いを発散させる身体だね。 よし。 テレビにアップで映そう。 宏美いいだろう?」
そう云いながら宏美の肩越しに左手で、硬くなった乳首を刺激しつつ、右手で陰毛を掻き分け、淫汁でずるずるになったオメコに指を突っ込み、興奮して、とび出すように大きくなったクリトリスをなぞると
「ああいいわ! 宏美のアソコがすごくいいの。 ねえお願い! ベットで貴方のチンポを早く突っ込んでほしいわ。 もう我慢出来ないの」
とギンギンになったチンポを握り、あえぎながら、半ば口を開け、すがるような目で訴えていた。

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