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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第十七章:人妻の品定め

 
 脚を開かせ半分ほど覆う包皮を親指で引き揚げ淫核を露出させる。
陰毛が無いためむき出しになった淫茎はさらに大きく勃起し
根元からしごく度に身体全体がビクッと痙攣する。

「旦那さん、見ろよ、奥さんのクリトリス。まるで花だま真珠だな。
こんなに大きい道具を持った女は滅多にいないぞ。
ラビアもクリも極上品だ。
アナルは少し肌色が残りまだ処女だな。いい具合にすぼまってる。
何十年もほったらかして随分勿体ないことしたな。」

間男から妻の性器の解説を嫌でも聞かされるが
ちんちんはビクッ、ビクッと勝手に反応し
自分の意志ではもはや制御出来ない。
「だが今日が最後だぞ。自分の妻のマンコ見ることが出来るのは」
まぁ、俺と会わなければ性器どころか下着姿さえ見る機会は一生なかったはずだ。

「旦那の前で感じるか?じっと見られてるぞ」
「いや、やめて、お願い、目隠しして」
目隠しをすると堰を切ったようにあっ、あっ、いい、そこ、感じるのと
うめきを漏らし膣口を指で引き下げると蜜がアナルの脇を流れ落ちる。
「今シャワー浴びたのにもう垂れてるぞ、人妻のくせにいやらしいな紗江子は」
人差し指と中指で蜜を膣に戻し膣壁の上を掻き起こす。
「こんな事されるの初めてか?今までの男はやらなかったか?」
「やめて、そんなこと聞くの、あの人の前で。お願い」

白蜜が膣奥から出した指に絡みつく。
旦那を横に正座させ汚れた指を咥えさせる。
顎を引き上げ
「お礼は?マン汁も出なかった枯れたまんこを躾けてるんだ。
 紗江子を女に変えてやった俺に感謝しろよ」
「申し訳ございません。あ、ありがとうございます」
「おいしいか?」
「はい。おいしいです」
「何が?」
「か、家内の・・あの・・女になった汁・・です」

ここにも礼を尽くせと小さい白髪頭を押さえ男根に沈める。

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