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日記番号:1073

淫の刻印

アスカ(京都)


  感想集

15 客を紹介される2

紹介された客の宿泊ホテルにつき、ベットに入ると、男は、豹変して、横柄な態度になった。スカートは、まくられ、腰のところで、よじれていた。
「なんだ、紐パンじゃねえか~」紐をほどかれ、スル~と脱げてしまった。「なるほど、これなら、いつでも、どこでも、すぐに、ぶちこまれるわけだ。」
典子は、無言で、上目ずかいで、男を見ていた。

「でかい乳してなぁ~男にやってもらうために、生まれてきたんだろ~いままでに、何人の男と、オメコしてきたんだよ。」まんぐり返しの状態で、男からは、秘唇も尻穴も、丸見えだった。手で、二つの穴をいたぶりながら、「この穴は、なんて言うんだ。」
「お尻の穴よ。」
「アホかぁ~上品ぶるな~ケツの穴だろう~お前には、ケツの穴で、充分や。」
「私のケツの穴です。あああ~」
「どうした、ケツの穴が、疼くのか?そしたら、下の穴は、なんて言うんだ。」
「ヒィ~おマンコですう…」
「どアホめがぁ~オメコやろ~オメコや。おマンコなんて上品ぶるな。アホ~」
「はい…典子のオメコですぅ…」

連続的な言葉責めに、典子の脳が、崩れはじめ、卑猥な言葉に酔いながら、自我を見失う。
「どうしてほしいのかな~」
「チンチンを入れて…お願い。」
「チンチンじゃ、ないでぇ~チンポやろ~」
「典子のケツマンにチンポを入れて…お願いします。」

男は、ギンギンに反り返った逸物を、愛撫なして、典子の秘唇を刺し抜いた。
「ヒィ~ぶっといですう~典子のオメコ…裂けちゃいますぅ~裂けちゃいますぅ~でも、気持ちいい~オメコ…すごい~」
「恥ずかしくないのかあ~」
「だって、オメコ~気持ちいい~」

肉ヒダが、逸物にからみつき、膣道のブツブツの肉ヒダの密集した窪みに、亀頭の先端が、擦れるたびに、典子は、悲鳴をあげ、男もその感触に、腰が、くだけそうになる。
「くそおおお~たまらねぇ~うおおお~」
「いやああああ~もっとお~もっとお~突きあげてえ~」

静まりかえった部屋は、マン汁とザーメンの入り交じった、なま臭い、淫靡で、爛れた臭いが、漂っていた。

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