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日記番号:979

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

神林 涼 (宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)26

脱衣室に移動して、鷹野様の服を脱がす。ジーパンを脱がすと、パンツ越しでもはっきりと分かる大きさ。
パンツを下ろすと、それが膝立ち状態のゆかりの目の前に、直に現れた。(大きい…私の手首より太い)
鷹野様と、一緒にバスルームでシャワーを浴びる。
ボディソープで、鷹野様の体を洗う。腕、背中、胸板、お腹…しゃがみながら、大きいなぺ○スも念入りに洗う。(こんな大きいのが、私の中に入るのか…鷹野様のと比べると、涼君のは…子供サイズに思えてしまう。)
ボディタオルをぺ○スからアナル、太もも、脹ら脛、足の指一本一本を丁重に洗った。
洗い終わり、泡をシャワーで流してると、今度は、俺が君を洗ってあげると言いながら、ボディソープを付けた手で背後から胸を揉み、乳首を摘ままれた。(何だか、久しぶりの優しい愛撫…気持ちいい)
自然に、首を後ろに向けキスを求めていた。
熱いキス…舌が絡み合う。(女として求められてる喜び)
お尻に、鷹野様のぺ○スの感触が強く感じられ、それだけで、濡れて来る。(あーこれが、私の中に…早く欲しい)
鷹野様の手が、濡れているおま○こに触れると、電流が走った様な快感(あっ…ん…ぅ)生理期間を含め10日間、膣での性交がなかった為、いつも以上に敏感になっていた。
「た、鷹野様、続きはベッドで…」

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