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日記番号:493

3Pのパートナーと母

インセスト(埼玉)


  感想集

母の告白

60歳を過ぎて味わった激しすぎるSEXが母のカラダに火をつけた。

しかし、母が暮らす長野と私とトニーが住む東京では遠く、母のカラダの火を鎮めることはそうたびたびはできない。
私は母に浮気を勧めた。
不思議なもので私たちとのSEXの関係が出来てから、真面目だった母に男ができた。
服装やカラダからにじみ出るフェロモンが激しいSEXで若がえり、男を引きつけたようだ。
相手の男は32歳、私やトニーより若い。
母がパートで働く洋品店の店員で、週に2,3回はSEXしているという。
場所は男のアパートや閉店後の店、時にはカーセックスも。
もちろんコンドームなんか使わず、生で、中出しだ。

母の服装はどんどんセクシーになっていく。

この夏、実家に帰ると大きく胸の開いた服を着ていた。
パンティもブラも透け系のものを身につけることが増えた。
32歳の若い精子を吸って、益々エロくなる母。
暢気な親父は全く気づかない。
その日もセクシーな服でパートに出かけ、男の精子をオマンコに注がれて帰って来た。

もちろん、私も母を抱いた。
ただ、親父がいたので、私の部屋で着衣のまま。
ベージュの透けパンティのクロッチ部分には男の精子がついていた。
「今日はどこでやってきた?」と聞くと
「閉店後の店で、下着だけ脱いで」と答えた。
わたしは嫉妬でいつも以上に勃起したチンポを母の子宮に打ち付けた


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