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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

16.部長の浮気歴


 (CDに残された浮気の証拠・・・)

あれから数日、私は沙耶さんに会いませんでした。
“ 支配する男性に憧れ ”俺を選びながら自らの殻を破らない限り、会えない!
便箋に自らの性欲を綴ったことを思いだすように言いました。
妻が弄ばれている不安に何時までも待てなかった。沙耶の調教、更に期限が迫る仕事に
毎日が本当にクタクタで疲れ果てていた。
そんな時ふとCDのことが頭に浮かび再生しました。
計5人のオナニー姿が収められ、何処か見覚えの有る顔・・・ 
部長が別の部署で課長をしている時の部下のさおりさん
私との接点は無かったが、人妻とは思えぬ艶に男性達の注目されていました。
部長の寝室とも思える部屋でオナニー姿、指からはじまりバイブで逝く姿に思わず勃起した私です。
沙耶さんとの再婚に、H本・AVCDと共に処分する箱に入れて有ったものを沙耶さんが
分別処理に残したものでした。
何故?こんなCDを沙耶さんが?・・・H本とAVCDを見ていたことは認めていたが・・・
明らかに部長の浮気の証拠?・・・ しかし、SEXシーンも無く別の人物から?
開かないCDにはパスがあり、当時の年号に近いフォルダにSAORIと入力に開きました。
部長とさおりさんの浮気証拠を手に入れた私は有頂天に・・・
身から出た錆びとは言え、妻を弄ぶ契約書を無効にすることが出来れば切り札になる
沙耶さんから貴方の望む姿で来ますと連絡に会う事にしました。
浮気の証拠をコピーし出掛けました。
待合せ場所へと現れた沙耶さんは、過去の浮気相手の中で一番度胸が大きかった。
薄手のブラウスからは、カップレスブラと大きな乳輪が透けていました。
「これでいい?」最高だよ! 何処へ行こうか?
「ホテルへ行かないの?」 沙耶を自慢して歩きたいから公園散歩するよ!
「露出プレー?」沙耶さんは露出プレーを変態だと吐き捨てるように言ったが・・・
自ら露出プレーだと言って赤面していました。
「破廉恥な姿の私と歩いて恥ずかしくないの?」
俺の彼女を自慢して歩くのに、恥かしいものか! 
「本当に・・・ ・・・」 勿論さ!
「でも・・・ ここは嫌! 知合いに会わない場所にして・・・」
私は待ち合わせ場所から30分位離れた公園に車を走らせました。
駐車場には車も無く安心したのかも知れません。すれ違う人の視線が気になるのか?
寄り添いながら視線を下げていました。見られる視線に乳首を勃起させいる彼女・・・
肩に廻した手で胸を揉み・・・ 恥ずかしいと囁く声は初心な乙女のようでした。
「もういいでしょう・・・ 車に戻らない・・・」
茂みへと彼女を誘い、ディープキスにブラウスのボタンを外していきました。
「まさか? ここで・・・ ・・・」
我慢出来ないのも俺も同じ、見られても沙耶さんは俺の女なんだ・・・
立木に手をつきバックに責め立てられ、中だしに逝きました。
精液を拭取らず駐車場へ向かったのは、露出プレーの余蘊を残す為だった。
彼女を送り届ける車内で、オナニーCDのことを問い掛けた。
「あのCDは夫が営みの前に、私にオナニーをさせる為にお友達から貰ったもの・・・」
彼女達は全裸でだけど、私にはブラを付けたままのオナニーが嫌いだったわ!」
夫に乳輪が大きいことを嫌われていると思っているようでした。





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