麻理恵の感想
少し時間は遡ります。
旦那さんと会う日の朝です。
ぼんやりとした時間の中、下半身に快感が蟠っている感覚がります。
「なんだ?あれっ、ここどこだっけ?」
少しづつ感覚が蘇ってきました。
「そうだ。昨夜は麻理恵とお泊りだったんだ」
目を開けて視線を下半身に移すと、股間で誰かの頭が上下しています。
麻理恵が起き抜けの私のペニスをしゃぶっているみたいです。
「おはよう」
「あっ、目が覚めたのね。おはよう」
「ずっとしゃぶってたの?」
「ううん。30分位かな?」
「ちょっとオマンコ触らせてご覧」
頭を中心に体を90度ほど動かして、私が触れるところまで持ってきます。
「すっごいびちょびちょだね」
「これ弄ってたら、ドンドン濡れてきちゃうの。欲しくなっちゃう」
「朝からスケベだね。最初はあんなに貞淑な感じだったのに」
「あなたがいけないのよ。私をこんな風にしたのはあなたなんだから」
「麻理恵にも素質があったとは思うけどね」
「意地悪ね。でもいっぱいしゃぶりたい。しゃぶるのがこんなにいいものだとは思わなかったわ」
「昨日の俺の知り合いのチンポはどうだった」
「すごく良かった。早かったけど、とっても良かったし、もっとして欲しかった」
「また、他の男とやってみたい?」
「ちょっとやってみたいかな。でも、これが一番いいかも」
嬉しいことを言ってくれます。
「ああああ、いいの。いく、いく、、、」
私の指で逝ってしまった麻理恵。
四つん這いにさせてバックから嵌めます。
旦那さんと会う日の朝です。
ぼんやりとした時間の中、下半身に快感が蟠っている感覚がります。
「なんだ?あれっ、ここどこだっけ?」
少しづつ感覚が蘇ってきました。
「そうだ。昨夜は麻理恵とお泊りだったんだ」
目を開けて視線を下半身に移すと、股間で誰かの頭が上下しています。
麻理恵が起き抜けの私のペニスをしゃぶっているみたいです。
「おはよう」
「あっ、目が覚めたのね。おはよう」
「ずっとしゃぶってたの?」
「ううん。30分位かな?」
「ちょっとオマンコ触らせてご覧」
頭を中心に体を90度ほど動かして、私が触れるところまで持ってきます。
「すっごいびちょびちょだね」
「これ弄ってたら、ドンドン濡れてきちゃうの。欲しくなっちゃう」
「朝からスケベだね。最初はあんなに貞淑な感じだったのに」
「あなたがいけないのよ。私をこんな風にしたのはあなたなんだから」
「麻理恵にも素質があったとは思うけどね」
「意地悪ね。でもいっぱいしゃぶりたい。しゃぶるのがこんなにいいものだとは思わなかったわ」
「昨日の俺の知り合いのチンポはどうだった」
「すごく良かった。早かったけど、とっても良かったし、もっとして欲しかった」
「また、他の男とやってみたい?」
「ちょっとやってみたいかな。でも、これが一番いいかも」
嬉しいことを言ってくれます。
「ああああ、いいの。いく、いく、、、」
私の指で逝ってしまった麻理恵。
四つん這いにさせてバックから嵌めます。