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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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麻理恵の感想

少し時間は遡ります。
旦那さんと会う日の朝です。

ぼんやりとした時間の中、下半身に快感が蟠っている感覚がります。
「なんだ?あれっ、ここどこだっけ?」
少しづつ感覚が蘇ってきました。
「そうだ。昨夜は麻理恵とお泊りだったんだ」
目を開けて視線を下半身に移すと、股間で誰かの頭が上下しています。
麻理恵が起き抜けの私のペニスをしゃぶっているみたいです。
「おはよう」
「あっ、目が覚めたのね。おはよう」
「ずっとしゃぶってたの?」
「ううん。30分位かな?」
「ちょっとオマンコ触らせてご覧」
頭を中心に体を90度ほど動かして、私が触れるところまで持ってきます。
「すっごいびちょびちょだね」
「これ弄ってたら、ドンドン濡れてきちゃうの。欲しくなっちゃう」
「朝からスケベだね。最初はあんなに貞淑な感じだったのに」
「あなたがいけないのよ。私をこんな風にしたのはあなたなんだから」
「麻理恵にも素質があったとは思うけどね」
「意地悪ね。でもいっぱいしゃぶりたい。しゃぶるのがこんなにいいものだとは思わなかったわ」
「昨日の俺の知り合いのチンポはどうだった」
「すごく良かった。早かったけど、とっても良かったし、もっとして欲しかった」
「また、他の男とやってみたい?」
「ちょっとやってみたいかな。でも、これが一番いいかも」
嬉しいことを言ってくれます。

「ああああ、いいの。いく、いく、、、」
私の指で逝ってしまった麻理恵。
四つん這いにさせてバックから嵌めます。

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