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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

私の告白

楽しい時間はあっと言う間に過ぎていきました。
ファミレスもお昼時を迎えて込み始めました。
開店とともに店に入ったので、まだお昼過ぎなので1日はまだまだあるんですが・・・

シン「なんか信じられへんなぁ???」

ミカ「主人が一途だったからねぇ~!この人を裏切ったらアカンって思ったからね!」

シン「ふ~~ん!」

ミカ「でもぉ~シンさんだからええかっ!」

シン「ほらぁ~やっぱりシテるんや!」

ミカ「ちょっと待ってよぉ~!ちゃんと聞いてぇ~!大阪へ戻るのが決まってからぁ
   2人だけ!」

シン「20年で2人やったらすごいやん!そらぁ・・・真面目やわ!」

ミカ「そうでしょう!私にしたらメッチャ少ないでしょう?」

シン「誰?って言っても知らんけど・・・どんな人よ~?その2人って?」

ミカ「2人とも1回だけよぉ~!1人はパート先の店長でぇ~、私の送迎会でね!」

シン「それと?もう1人は?」

ミカ「息子の引越しを手伝ってくれたぁ、息子の友達!」

シン「ええ~っ!それって、息子の同級生ちゃうん?19歳を食べたん?」

ミカ「ふふっ!若い子食べちゃった!」

シン「やっぱり・・・スケベは変わってないやん!」

大阪へ戻るのが決まってから、弾けちゃいました。
だってぇ・・・2人ともぉ・・・もう会わないもん!
スケベな血が騒いだのは事実です。

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