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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

新たな刺激を求めて~(複数プレイ)3

後藤さんと、三浦さんは、妻を二人がかりで責め始めた。後藤さんが、妻の背後に回り、キスをしたり、両手で胸を揉んだりと、上半身を担当し、妻の股間に顔を埋めて、クリやま○こを嘗めてるのは、三浦さん。
経験豊富な、おじさん(失礼だけど)の責めに、妻は、あっと言う間に絶頂に。見ている私も、大興奮~痛い位に勃起していた。
しかし、二人の責めは終わらない・・・執拗に、性感帯を責め続ける。一度イッてる妻の身体は、感度が増している「ダメ、ダメ、またイッちゃう」と二度目の絶頂。
しかも、潮まで吹いて、ぐったりしている妻に、「奥さん、今度は、俺の喰わえて」と後藤さんが言い、妻の口にぺニスを入れた。「じゃ俺は、奥さんのま○こ使わせて貰います」と言って、挿入する三浦さん。
妻の格好は、四つん這い~口と、ま○こに、ぺニスを入れられている。三浦さんが、腰を振る度に、喘ぐが「うぐぅ、うぐぅ、うっ、うぐぅ、あっ、あっ」口に入っているぺニスのせいで、声に、ならない。
三浦さんが、「そろそろ、イキそう」と言うと、後藤さんが「じゃ、奥さんの口に出してやれ」と言いました。
三浦さんは、射精へ向け、腰の動きを早める。それに、連動するように、喘ぐ妻。「ほら、飲めよ」と妻のま○こから抜いたぺニスを、口に持って行く。大量の精液を、口内に出され口から、垂れる精液がエロい。
「奥さん、まだだよ♪」と後藤さんが、正常位て、挿入する。妻の反応を、楽しむ様な後藤さんの腰付き~激しくはないが、妻のポイントを付いてる様だった。
後藤さんの動きは、未だにソフトな感じだったが、妻は、絶頂へ向かっていた。「イ・・ク」と一言発し、少し硬直。その姿を見た後藤さんは、一気に動いた。激しい腰使いに、また、イキそうになる妻「ダメ、ダメ~ほんとに、ダメ~おかしくなっちゃう・・・」と言いながら、何度目かの絶頂!後藤さんも、そんな妻の姿を楽しんだ後「奥さん、俺の精子も飲んで」と言うと、妻の口に射精した。妻は、呆然としながらも、精液を飲み込んだ。そんな、先輩達の行為を見ていた斎藤君は、「すみません、俺に、もう一回やらせて下さい」と言って来た。流石に若い・・・ぺニスは、ビンビン(笑)
「君は、まだ、不慣れだからゴム着けろよ」と言い、コンドームを着けさせ、再挑戦させた。ぐったりと、横たわってる妻の股間に、分け入って挿入・・・無我夢中で、腰を振る。感度が良くなってる妻には、刺激が強い・・・お漏らしの様に、潮を吹き絶頂へ。斎藤君の、高速ピストンは、凄かったが、持久力はなし。結局、直ぐに2回目の射精(笑)
この後、朝まで後藤さんと、三浦さんは2回(合計3回)、斎藤君は、4回(合計6回)妻とやりました。
妻は、何度も絶頂に達し、意識朦朧で朝を迎えました。3人には、早めに帰って貰い、チェックアウトまでの時間、妻を休ませました。

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