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日記番号:493

3Pのパートナーと母

インセスト(埼玉)


  感想集

活き活きと

着衣での母とトニーの立ちマンの後、母を裸に剥き、浴室に移った。

全裸の母の姿は、若い男の精液を注ぎ込まれたせいか、この前より瑞々しく見えた。
オッパイ、ヒップの張りが前と間違いなく違う。
女は、60過ぎても男のエキスで変わるのようだ。

私はタップリとボディソープを泡だてて母の陰部を洗ってあげた。
先ほどのトニーとの立ちマンで、既に臨戦態勢にある母の陰部は、泡の中でも、クリトリスもオマンコのビラビラも充血しているのがわかる。

私にオマンコを弄られ、恥ずかしそうにしながらも母の表情は、親の顔ではなく女になっている。

浴室では色々な体位で3人楽しんだ。
洗い椅子で座位で繋がるトニーと母、その母に私のモノを咥えさせたり。
バスタブの淵に腰掛けたトニーのモノを咥える母の尻を私が抱え貫いたり。

そして、部屋では煌々と灯る灯りの下で、母の性器、自分の産まれ出た誕生の地を
指で、口で、目で弄んだ。

母は私の親であることも、60過ぎであることも頭になくなってしまったように、SEXを楽しんだ。
もともと3P好きの私とトニーは結合部を覗いたり覗かれたりするのが好きだ。

その時も、散々結合部を見せ合い、ものたりなくなったトニーは、フロントに電話をしてビールのつまみを注文し、持ってきた従業員のおばさんにも結合部を見せた。
50代に見えたそのおばさんは、そんなことはホテルで働いているとあることなのか、逃げ出すことなく少し驚いた程度でしばらく見ていた。

私は、見ているおばさんのスカートの中に手を入れパンティの上から、マンスジを触らしてもらった。指には結婚指輪、きっと亭主も子供もいるおばさんが簡単にスカートの中に手を入れさせる。女なんてみんなこんなものなのかなと思いつつ。


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