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日記番号:208

同級生

樋口(関東)


  感想集

15.昔の女 その3の②

13の続きである。写真を交換しただけです

久子さんには、ご主人公認の19歳と若いM大生がいた。その男との交接ビデオを見せてもらったが、精子の発射の瞬間は衝撃であった寝ている久子さんの足元から久子さんの頭の先まで飛んだのである。我慢しきれずのおしっこのように今もあの画像は鮮明である。

前編で書いた臨月での子供(女の児)はその学生の児だと奥さんから聴かされた。その久子さんと撮影のないデートをさせて欲しいと主人に頼んだ。今まで多くの男と遊ばせたが一度も主人の居ないデートは認めたことがないという。

久子がいいと言ったら一度だけ許すと言ってくれた。久子さんは樋口さんとデートしたいとご主人にいったという。勝手な事を強いてきたご主人であるがショックだったと後日告白された。

久子さん曰く、撮影されながらのセックスは満足することはなっかた。もう少しという瞬間にかならず主人が声をかけて逝かせてくれなかった。それが女としてつらい。

ホテルではごく普通に一緒に風呂に入り、ベットでは正常位で何回も何回も一緒に逝った。

その時の一枚が久子さんの表紙写真です。臨月のときあそこはぐろてすくで腫れ上がったような状態で、舐める気も起らなかった。おっぱいも乳首も想像よりはるかに大きかった。

ご主人は若い男の児の妊娠出産に嫉妬して妊娠してからはM大生とは逢わせてくれないと久子さんは言っていた。

そんな事もあり出産直前に流産してもと樋口に抱かれろと迫った。

デートのときは、写真のようにおっぱいも乳首もなくなっていて吃驚でした。

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